Re: USER凡例の表示について ( No.1 ) |
- 日時: 2008/04/08 14:58
- 名前: NCG
- @に対する回答
申し訳ありませんが、中間ファイルをを図形要素・ラインタイプでまとめるコマンドはございません。 FGSAMPLEのコマンドを使用することで、中間ファイルの情報で凡例を表示することが可能ですので、情報の抽出を行う必要がなくなります。
Aに対する回答 申し訳ありませんが、ご希望のコマンドは現在、ございません。 記載していただいた流れで、中間ファイルに存在するラインタイプのテーブル情報を取得し、USTファイルを作成してください。
Bに対する回答 ISWNDVISIBLEで調べることができます。
Cに対する回答 DBベクタの場合はFGGETSTYLEでアイコンファイル名を取得することができます。 DBベクタでない場合はアイコンファイル名を取得するコマンドがありませんので、IFTファイルを直接読み込んで取得して頂く形で対応をお願いいたします。
※処理の流れについて FGSAMPLEではなくDSPUSERSAMPLEを使用する場合には、メールに記載していただいた処理の流れが最適な方法になります。
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Re: USER凡例の表示について ( No.2 ) |
- 日時: 2008/04/08 14:59
- 名前: GEOSISサポート受付
- 表示の確認で「ISWNDVISIBLE」を実行してみたのですが、「DSPUSERSAMPLE」でのサンプル表示がされているか否かではパラメータ「SAMPLE、FGSAMPLE」ともに、表示されていても”FALSE”が返ります。
他のパラメータが存在しているのでしょうか?
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Re: USER凡例の表示について ( No.3 ) |
- 日時: 2008/04/08 15:00
- 名前: NCG
- ISWNDVISIBLEはDSPUSERSAMPLEで表示した凡例には対応しておりませんでした。
誠に申し訳ありません。 コマンドで調べることが出来ませんので、コンテナプログラムで変数に凡例の表示情報を 格納する方法をご検討ください。
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