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コマンド ▼動作分類Ver

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ZOOMUSERSAMPLEユーザー凡例の大きさを拡縮します表示・画面7
ZONEBUFFERパラメータ1で指定した線を中心とし、その線からパラメータ3で指定した距離だけ離れたポリゴンを作成しますポリゴン処理2

X   トップ▲

XYTOBLパラメータ1、2で指定された国家座標をプロパティ Kei で指定されている国家座標系で緯経度に変換します座標系1

V   トップ▲

VRMLEXPORTベクター、メッシュ、ラスターデータを元にVRMLファイルを作成します 出力WRLファイルは、ワークパスへ作成されます メッシュデータ型が2バイト整数以外の場合はパラメータ8を指定して下さいエクスポート3
VORONOIボロノイ図又はドローネ図の作成を行います データ編集,ポリゴン処理2

U   トップ▲

USERSAMPLEINFOユーザー凡例情報を取得します 表示・画面7
ULAYSETユーザー定義のレイヤーグループ単位での表示ON/OFFを行います 複数のULAファイルを使用した場合は、最後のタイトル文字が有効となります 表示・画面3

T   トップ▲

TTIMETOYEARtime_t型の変数から年(西暦)データを取得しますシステム設定1
TTIMETOMONtime_t型の変数から月データを取得しますシステム設定1
TTIMETOMINtime_t型の変数から時刻(分)データを取得しますシステム設定1
TTIMETOHOURtime_t型の変数から時刻(時)データを取得しますシステム設定1
TTIMETODAYtime_t型の変数から日付データを取得しますシステム設定1
TKYTOJGDパラメータ1、2で指定されたTokyo97座標をJGD2000座標に変換します座標系5
TIPMODE注記として登録された内容をツールチップとして表示します表示・画面3
TABCOPYパラメータ1で指定したテーブル種別の要素をコピーしますテーブル設定7

S   トップ▲

STOPDRAWディスプレイ上の描画を中断します表示・画面9
SHP2DBSHPをデータベースにインポートしますインポート6
SETWRNLEVEL警告メッセージボックスの表示・非表示の設定を行いますシステム設定1
SETVXYWRITEMODEVXYファイルの保存方法を設定しますシステム設定6
SETURLKEYWMTSの認証キーを設定しますシステム設定8
SETTRANSPARENTCOLORグループ毎のカラーラスターの透過色を設定します表示・画面9
SETTOUCHOPERATIONタッチ操作で行う機能の設定を行いますシステム設定8
SETTHEMEグラフ設定ファイルを読込ます属性関連6
SETTEXTDBシステムに属性を読込みます属性関連6
SETSYSTEMFONTダイアログに表示されるフォントの設定をします表示・画面,システム設定7
SETSYMSCALESIZE指定したラインタイプの表示サイズをスケール値によって拡縮します表示・画面6
SETSYMBACKCOLOR指定したラインタイプの背景色の設定を行ないますテーブル設定6
SETSLAYレイヤー毎に検索有効、無効、スケール別の設定を行いますテーブル設定1
SETSGRP図面グループ毎に検索有効、無効、スケール別の設定を行いますテーブル設定1
SETSCRGLスクロール中のみ表示有効なグループとレイヤーを設定します スクロールを高速に動作させたい場合に特定のグループ・レイヤーのみの表示を行います 表示・画面3
SETSCREENTMP地図画面上左下原点のドット座標で作成した中間ファイルを随時描画します表示・画面3
SETSCALELEVELWMTSのスケールレベルとGEOSISの表示縮尺の関連を設定しますシステム設定8
SETROTATEANGLE地図の回転角度を設定しますシステム設定8
SETRANGLEFGO2Tコマンドで、直角補正モードで入力するかしないかを設定しますデータ編集3
SETPULLWIDTH引き出し線の線幅を設定します表示・画面7
SETPULLOFSGANNLで作成されたグループ図形の引き出し線の表示位置と表示するオフセットを設定します表示・画面6
SETPASSWORDシステムセキュリティ用のユーザー名やパスワードを設定します システム設定3
SETOPMODEFGO2T、FGMOV、FGMOVAコマンドにて常時OPモードで入力する場合に使用します 指示・検索3
SETMOUSEWHEELGEOSIS-OCX内でのマウスホイールを設定しますシステム設定6
SETMOUSECLIPMODEGEOSIS-OCX内でのマウスクリッピングを設定しますシステム設定4
SETLAYFROMLAYレイヤー有効状態を表示 検索 編集で相互に同一設定にします ※SETDEFAULTGRPコマンドに影響を受けますテーブル設定3
SETLANDTMPベクターデータには登録せずに常に表示を行う図形を設定します表示・画面3
SETKEYELFONTDSPKEY、DSPELコマンドで表示される文字の大きさ、フォント、色を設定します表示・画面7
SETJUNCLAY常にジャンク表示を行うレイヤーの設定を行います表示・画面3
SETJUNCGRP常にジャンク表示を行うグループの設定を行います表示・画面3
SETJGDPARAMTokyo97座標系からJGD2000座標系への変換パラメータファイルを設定します座標系5
SETHTTPCACHEPATHHTTPデータのキャッシュパスの設定を行いますシステム設定9
SETGSIZEMODEグループ図形をSDS、ADSテーブルで指定されている大きさで描画しますテーブル設定,表示・画面3
SETGRPFROMGRPグループ有効状態を表示 検索 編集で相互に同一設定にしますテーブル設定6
SETGRAYMODEパラメータ2以降で指定したグループのベクターをグレースケールで表示します表示・画面4
SETGANNMODEグループ注記の半角縦注記の表示方法及び表示時の半角文字間隔を設定します表示・画面2
SETFIREMOVEマウスが動いたときに、イベント FireMove を発生させるか指定しますシステム設定2
SETFIREERR指定のエラーコードのエラーが発生した場合、そのエラーをシステムに送りますシステム設定2
SETFIREDBLCLICKマウスをダブルクリックしたときに、LBDOWN及びRBDOWNイベントを発生させるか指定しますシステム設定6
SETFIELDVALUEEXECUTESQLコマンドでSELECTされたレコードの値を設定します属性関連7
SETEXCHANGEFILEパラメータ3で指定した図面グループ内の図面のELを参照して色塗りを行います属性関連5
SETEXCHANGEDSPCLASSパラメータ2で指定した管理番号の色塗り種別の表示非表示を切り替えます表示・画面5
SETELAYレイヤー毎に編集有効、無効、スケール別の設定を行いますテーブル設定1
SETEGRP図面グループ毎に編集有効、無効、スケール別の設定を行いますテーブル設定1
SETDSPSQL指定したグループ、レイヤーのデータの表示及び検索条件を追加しますテーブル設定6
SETDSPKEYLAY常にキーコード表示を行うレイヤーの設定を行いますテーブル設定5
SETDSPKEYGRP常にキーコード表示を行うグループの設定を行いますテーブル設定5
SETDSPELLAY常にEL表示を行うレイヤーの設定を行いますテーブル設定5
SETDSPELGRP常にEL表示を行うグループの設定を行いますテーブル設定5
SETDLAYレイヤー毎に表示有効、無効、スケール別の設定を行いますテーブル設定1
SETDGRP図面グループ毎に表示有効、無効、スケール別の設定を行いますテーブル設定1
SETDENSITY背景BMPの場合の輝度調整を行います表示・画面1
SETDEFPRINTERPRINTOUTコマンドのデフォルト選択プリンタをセットします パラメータ数が3つの場合は用紙名にプリンタのプロパティで表示される用紙名を設定します印刷2
SETDEFAULTGRPマルチテーブルモード(GDXテーブル使用)時にデフォルトのテーブルのグループ番号を指定します 影響するコマンド ADDTABLE DELTABLE DSPSA DSPSAMPLE GETSYSVAL GETTABINFO SAVETABLE RELOADTABLE SETLANDTMP SETLAYFROMLAY SETSCREENTMP FGDISPT FGSAMPLE FGSELINFO FGSELITMT FGMOV FGMOVA FGMOVT EDIT (LDS,ADS,SDS,EDS,LDSP,ADSP,SDSP,EDSP,EDX,EDXP) SAVE (LDS,ADS,SDS,LAY) RESTORE (LDS,ADS,SDS,LAY) SEL (LDS,ADS,SDS) CHK (DLAY,SLAY,ELAY) SET (DLAY,SLAY,ELAY) 図形登録しない場合に影響 FGPULL 整飾を使用する場合に影響 PRINTOUT PRINTOUTOP3テーブル設定3
SETDATUMGEOSISの測地系を設定します座標系,システム設定9
SETCURSORCOLORラバーバンド、トレランスの色を変更します 表示・画面3
SETCONNTIMEPROSVR.EXEとの通信設定を変更しますシステム設定5
SETCONNSTRKEYCONファイルまたはGCNファイル内のコネクションストリングを置換する文字列を設定しますシステム設定9
SETCACHEIXYIXYのキャッシュサイズの設定を行いますシステム設定6
SETBMSIZE図郭線の線幅及び図面名のフォントサイズを変更します表示・画面5
SETBMDSPMODE図郭枠と図面名の表示・非表示を切り替えます表示・画面2
SETBMCOLOR指定した図郭の枠線と図面名の色を変更します表示・画面2
SETAPPNAMEアプリケーション名を設定しますシステム設定5
SETANNSCALESIZE指定したラインタイプの表示サイズをスケール値によって拡縮します表示・画面6
SETANNBACKCOLOR指定したラインタイプの背景色の設定を行ないますテーブル設定6
SETAFINCPアフィン評定点の設定を行います データ編集3
SETAFINアフィン変換の初期化を行います データ編集3
SELSDS指定されたラインタイプのシンボルのサンプルを表示し、選択されたラインタイプをプロパティ ReturnL1 に返しますテーブル設定2
SELPDS指定されたラインタイプのポリゴンのサンプルを表示し、選択されたラインタイプをプロパティ ReturnL1 に返しますテーブル設定5
SELLDS指定されたラインタイプの線、ポリゴンのサンプルを表示し、選択されたラインタイプをプロパティ ReturnL1 に返しますテーブル設定2
SELECTDGRPFROMZMN現表示領域の中心に現表示スケールで表示可能なグループの図面が存在しない場合に、次に表示スケールが大きいグループの図面を強制表示します表示・画面4
SELADS指定されたラインタイプの注記のサンプルを表示し、選択されたラインタイプをプロパティ ReturnL1 に返しますテーブル設定2
SAVETABLEパラメータ1で指定されたテーブルを、保存しますテーブル設定3
SAVESDSコマンド実行時のシンボルテーブル設定を、パラメータ1で指定したファイルに保存しますテーブル設定1
SAVEPDSコマンド実行時のポリゴンテーブル設定をパラメータ1で指定したファイルに保存しますテーブル設定5
SAVELDSコマンド実行時の線テーブル設定をパラメータ1で指定したファイルに保存しますテーブル設定1
SAVELAYコマンド実行時のレイヤー設定をパラメータ1で指定したファイルに保存しますテーブル設定1
SAVEGRPコマンド実行時の図面グループ設定をパラメータ1で指定したファイルに保存しますテーブル設定1
SAVEADSコマンド実行時の注記テーブル設定をパラメータ1で指定したファイルに保存しますテーブル設定1

R   トップ▲

RUN指定したプログラムを起動し、終了の待ち合わせを行います システム設定3
RUBWFGO2Tなどで使用するラバーの幅を変更しますシステム設定2
ROUTEWEBルート検索用の拠点ファイルを生成します 作成するデータは検索有効グループ・レイヤーが対象です指示・検索2
ROUTE最短ルート検索を行います指示・検索2
ROLLBACKTRANSMDBデータに対して行なった変更を反映せずにトランザクションを終了しますシステム設定7
ROLLBACKADDBMAADDBMV、ADDBMR、ADDBMCコマンドで一時的に蓄積した図面を破棄します テーブル設定7
RESTORESDSシンボルテーブル設定をファイルから読み込んだ内容に設定しますテーブル設定1
RESTOREPDSポリゴンテーブル設定をファイルから読み込んだ内容に設定しますテーブル設定5
RESTORELDS線テーブル設定をファイルから読み込んだ内容に設定しますテーブル設定1
RESTORELAYレイヤー設定をファイルから読み込んだ内容に設定しますテーブル設定1
RESTOREGRP図面グループ設定をファイルから読み込んだ内容に設定しますテーブル設定1
RESTOREADS注記テーブル設定をファイルから読み込んだ内容に設定しますテーブル設定1
RELOADTABLEパラメータ1で指定されたテーブルを、パラメータ2で指定されたファイル名に変更しますテーブル設定2
RASINPUT中間ファイル内の図形データを現在のデフォルトグループの表示テーブルを使用してラスターに描画しますデータ編集2
RASEDITラスター編集モードのオン・オフを切り替えますデータ編集2

P   トップ▲

PRINTOUTOP3プリンタに出力します印刷,エクスポート2
PRINTOUTプリンタに出力します印刷,エクスポート1
POPUP現在のマウスカーソルの位置にポップアップメニューを表示しますシステム設定1
PEXEC他のアプリケーションに対してWM_COMMANDメッセージを送ります システム設定1

O   トップ▲

OPLL指定範囲枠内の検索有効グループ、レイヤーのライン及びポリゴンの線上の点情報を取得します指示・検索4
OPENDB指定されたグループ番号のデータベースを開きます属性関連7
OP指定範囲枠内の検索有効グループ、レイヤーの点情報を取得します指示・検索4

N   トップ▲

NOTOPLTPOP及びOPLLで検索しないラインタイプを設定します指示・検索6
NIFWRITEパラメータ1で指定した中間ファイル内の枠内の図形データを指定のクリッピングモードでNIF2に出力しますエクスポート1
NIFREADNIF2データを読み込み、VXYを作成します ベクターデータは、ベクターパスの先頭に格納されます EL付与を行う場合は、ELが付与されるべき図形とEL元注記に同一な一意のキーコードが 振られている必要がありますインポート3
NIF4WRITEパラメータ1で指定した中間ファイル内の枠内の図形データを指定のクリッピングモードでNIF4に出力しますエクスポート5
NIF4READNIF4データを読み込み、VX4を作成します ベクターデータは、ベクターパスの先頭に格納されます インポート6

M   トップ▲

MOVERECORDEXECUTESQLコマンドでSELECTされたレコードの移動を行います属性関連7
MODTABNAME指定したグループ番号、レイヤー番号のテーブル名及び図形要素(データベース)を一時的に変更しますシステム設定,表示・画面,データ編集7
METACOPYSAMPLE凡例表示の内容をWINDOWS標準Enhancedメタファイルに保存しますエクスポート5
METACOPY4パラメータ1で指定した中間ファイルの枠情報の範囲の画像をWINDOWS標準メタファイルまたは標準Enhancedメタファイルに保存しますエクスポート4
METACOPYパラメータ1で指定した中間ファイルの枠情報の範囲の画像をWINDOWS標準メタファイルまたは標準Enhancedメタファイルに保存しますエクスポート1
MESHSETVALUEINPOL指定された座標に囲まれたメッシュ値を指定された値に書き換えます データ編集3
MESHSETVALUE指定された座標のメッシュ値を指定された値に書き換えます データ編集3
MESHLO2つのメッシュファイルの論理演算を行い、結果のメッシュファイルを作成します 演算テーブルファイル [第1メッシュ値の範囲 演算式 第2メッシュ値の範囲 設定値] 演算式 AND NOTAND ANDNOT NOTANDNOT OR NOTOR ORNOT NOTORNOT データ編集3
MESHGETVALUE指定位置のメッシュ値を取得します 検査・調査3
MESHF3VORONOIコマンドのドローネなどにより作成された3角形の形状のポリゴンよりメッシュデータを作成しますデータ編集3
MESHF11つの母点の値がその母点からの距離に応じて減少するようなメッシュデータを作成しますデータ編集3
MESHEXPORTメッシュデータをエクスポートします エクスポート3
MDCOPYパラメータ1で指定された範囲をパラメータ2で指定した名前のメッシュファイルとして出力しますエクスポート9
MAKEDBTABLEデータベースに、指定されたレイヤー、テーブル名でテーブルを新規作成しますエクスポート,属性関連6
MAKECSV属性DBとリンクする為のEL,座標値などのCSVファイルを作成しますエクスポート,属性関連3

L   トップ▲

LASTDRAW2V2値ラスターを最後に描画するかどうかの指定をします表示・画面2

J   トップ▲

JGDTOTKYパラメータ1、2で指定されたJGD2000座標をTokyo97座標に変換します座標系5

I   トップ▲

ISWNDVISIBLEパラメータ1で指定したウィンドウの表示状態を調べます表示・画面5
ISEXECコマンド及び描画が実行中かどうか調べますシステム設定4
ISENABLEGEOSISが正常に動作する状態で起動したかどうかを調べますシステム設定6
INPUTPOINTプロパティ MenuLBDrag 用コマンドで、左ボタンを押しつづけることにより、入力線分最小ピッチにて連続線分入力を行いますデータ編集1
INKLINE直接線図形を登録しますデータ編集1
INITZMN指定された図面を初期化(全図形の削除)を行います データ編集3

H   トップ▲

HALFBUFFERパラメータ1で指定した面の入力方向左側にパラメータ3で指定した距離だけ離れたポリゴンを作成しますポリゴン処理4

G   トップ▲

GETZSCALEパラメータ1で指定した図面のスケールを取得します指示・検索5
GETVERGEOSIS-OCXのバージョンを調べますシステム設定1
GETUSERNAMEサーバーに装着されているプロテクトプロテクトボックスのユーザー名を取得しますシステム設定5
GETTTIME現在の時刻・日付をtime_t型で取得しますシステム設定1
GETTABINFOテーブルの現在のテーブルの設定状態を返しますテーブル設定1
GETSYSVAL指定された内容のシステム情報を取得します ※SETDEFAULTGRPコマンドに影響を受けますシステム設定3
GETSYMFONTPTパラメータ1で指定したシンボルの座標、角度、ラインタイプを使用して形状の座標値を パラメータ2で指定した中間ファイルに出力しますテーブル設定5
GETSYMBACKCOLOR指定したラインタイプの背景色を取得しますテーブル設定6
GETSRIDパラメータ1で指定したグループのSRID値を取得します座標系9
GETRSCALEパラメータ1で指定したラスターのスケールを取得します指示・検索5
GETROTATEANGLE地図の回転角度を取得しますシステム設定8
GETPRINTERINFO現在設定されている印刷を行なう用紙の大きさ等を取得します印刷5
GETMAXKEY指定された図面の最大キーコードを取得します指示・検索2
GETFIELDVALUEEXECUTESQLコマンドでSELECTされたレコードの値を取得します属性関連7
GETBLINFO緯度経度モード時のシステム内部情報を返します 座標系1
GETANNBACKCOLOR指定したラインタイプの背景色を取得しますテーブル設定6
GETAFINPT座標値のアフィン変換を行いますデータ編集3

F   トップ▲

FGUNLINK中間ファイルのカレントレコードの点をアンリンクして、2グループの線にします中間ファイル操作2
FGTMPEXTENDパラメータ1で指定した中間ファイルの枠情報にパラメータ3で指定した距離を加算した枠情報中間ファイルを作成します中間ファイル操作6
FGSHADE任意光源点からのZ値付ポリゴンによる地表面の影ポリゴンを生成しますポリゴン処理3
FGSELITMT中間ファイルの内容を順次高輝度表示して、選択したい項目を選択します中間ファイル操作,表示・画面1
FGSELITMDB中間ファイルの内容を順次高輝度表示して、選択したい項目を選択します中間ファイル操作,表示・画面1
FGSELINFO中間ファイル内の情報の表示とレコード選択によるカレントレコードの移動を行います中間ファイル操作,表示・画面1
FGSEEK中間ファイルのカレントポジションを指示に従って移動します中間ファイル操作1
FGSAMPLE中間ファイル内の図形情報(線、ポリゴン、シンボル)を凡例表示します表示・画面1
FGREVERSE中間ファイルで指定した図形の入力方向を反対にします中間ファイル操作2
FGRBPOLパラメータ1で指定された中抜ポリゴンの連結線をパラメータ3で指定したラインタイプで再構築し、パラメータ2で指定した中間ファイルに出力しますポリゴン処理5
FGRASAFINパラメータ2で指定したCPでアフィン変換し、 パラメータ1で指定した中間ファイルの枠情報の範囲のRLV、BITラスターを作成しますデータ編集5
FGRASADD座標指示等を行い、指示した位置にラスターファイルを追加しますデータ編集5
FGPULLMOVE引き出し表示された文字・引き出し線の一括移動を行いますデータ編集1
FGPULLE中間ファイル内の全レコードに登録されている文字列を中間ファイル内原点から円形に引き出して図形登録しますデータ編集1
FGPULL中間ファイル内に定義されている文字を、中間ファイル内の情報で登録または表示を行いますデータ編集1
FGPOSGRP中間ファイルに登録された座標に、指定した図面グループの図面があるかどうかを調べます検査・調査1
FGPOLXPTパラメータ1で指定したポリゴンとパラメータ2で指定したポリゴンをパラメータ3で指定した線の位置の辺で結合し、パラメータ4の中間ファイルに書き込みますポリゴン処理2
FGPOLTWISTパラメータ1で指定した中間ファイル内の点列が交差しているかどうか検査しますポリゴン処理4
FGPOLNORMパラメータ1で指定した中間ファイル内のポリゴンの入力方向を時計回りにしてパラメータ2で指定した中間ファイルに出力しますポリゴン処理4
FGPOLNAKAパラメータ1で指定したポリゴン内にパラメータ2で指定したポリゴンを中抜きにしてパラメータ3で指定した中間ファイルに出力しますポリゴン処理4
FGPOLMERGEパラメータ1のポリゴンとパラメータ2のポリゴンに対し、パラメータ4のポリゴン演算を行い、結果をパラメータ3の中間ファイルに書き込みますポリゴン処理2
FGPOLHATCH中間ファイルに定義されている図形を指定色で、またはポリゴンデータの場合には指定スタイルで色塗りしますポリゴン処理1
FGPOLGATTAIAパラメータ1の中間ファイルに格納されたポリゴンを接合し、結果をパラメータ2の中間ファイルに書き込みますポリゴン処理2
FGPOLGATTAIパラメータ1のポリゴンとパラメータ2のポリゴンが接している場合、2つのポリゴンを接合し、結果をパラメータ3の中間ファイルに書き込みますポリゴン処理2
FGPOLDIRECTION中間ファイルで渡された座標点列の入力方向が時計回りなのか反時計回りなのか検査しますポリゴン処理4
FGPOLCUT2パラメータ1で指定したポリゴンをパラメータ2で指定した線で切断し、パラメータ3の中間ファイルに書き込みますポリゴン処理5
FGPOLCUTパラメータ1で指定したポリゴンをパラメータ2で指定した線で切断し、パラメータ3の中間ファイルに書き込みますポリゴン処理2
FGPOLAREAA中間ファイルに記載されているポリゴンの総面積を計測し、画面表示またはプロパティ ReturnD1 に出力しますポリゴン処理,検査・調査4
FGPOLAREA中間ファイルに記載されているポリゴンの面積を計測し、画面表示またはプロパティ ReturnD1 に出力しますポリゴン処理,検査・調査1
FGPLUS入力中間ファイルの内容を出力中間ファイルへ足します中間ファイル操作1
FGPICKOUTパラメータ1で指定した中間ファイルをパラメータ2で指定した中間ファイルへ新規に抽出します中間ファイル操作5
FGPARAMOVパラメータ1で指定した点列をパラメータ3で指定したベースライン、パラメータ4で指定した角度、パラメータ5で指定した距離で平行移動した点列をパラメータ2で指定した中間ファイルに出力しますデータ編集6
FGPARA平行線を作成します パラメータ1で指定した中間ファイル内の図形にパラメータ3で指定した距離だけ離れた平行した線を作成します中間ファイル操作3
FGPANZMOUT指示した座標を中心に1/2縮小表示を行います パラメータなしの場合は表示中心位置の指示待ちになり、指示した位置を中心に1/2縮小表示を行います表示・画面1
FGPANZMIN指示した座標を中心に2倍拡大を行います パラメータなしの場合は表示中心位置の指示待ちになり、指示した位置を中心に2倍拡大表示を行います表示・画面1
FGPANS中間ファイルのカレントレコードの座標値を中心に表示を行います表示・画面1
FGOP33点指示にて斜矩形を入力します中間ファイル操作1
FGOLPOSパラメータ1で指定した中間ファイルの点列上をパラメータ2で指定した開始点から パラメータ3で指定した距離分進んだ位置の座標を求めます中間ファイル操作5
FGO2TDIST1ライン毎に距離を指定して中間ファイルを作成します指示・検索,中間ファイル操作4
FGO2TDIGデジタイザ用コマンドです指示・検索,中間ファイル操作2
FGO2T座標指示等を行い、指示した位置の中間ファイルを作成します指示・検索,中間ファイル操作,検査・調査1
FGMOVXY中間ファイルに格納された図形の座標をパラメータ4、5で指定した増分で移動しますデータ編集5
FGMOVT中間ファイル内の図形を移動・回転しますデータ編集,中間ファイル操作7
FGMOVRRLV/BIT形式のラスター図形を移動・回転しますデータ編集4
FGMOVCBMP/JPG/TIF/PNG形式のラスター図形を移動・回転しますデータ編集6
FGMOVAパラメータ1に格納した図形を移動又は回転させますデータ編集2
FGMOV2P中間ファイルのカレントレコードの定義されている線分を平行移動しますデータ編集5
FGMOV中間ファイルのカレントレコードの定義されている図形を移動・回転しますデータ編集1
FGMODZHIDE中間ファイル内に含まれる2つ以上のポリゴンデータで共有される線分を陰線化しますデータ編集6
FGMODZ中間ファイルに格納された図形のZ値を変更しますデータ編集3
FGMODXY中間ファイルに格納された図形の座標を変更しますデータ編集1
FGMODSSTYLE中間ファイルで指定したデータベース内のシンボルデータに対し、固有の情報を設定しますデータ編集6
FGMODR中間ファイルで指定した円データの半径を変更しますデータ編集4
FGMODP中間ファイルで指定した点のレイヤー・ラインタイプ・キーコードを変更しますデータ編集2
FGMODLTPONFIG登録後中間ファイル内の図形で登録前中間ファイル内と同じ座標値を持つパラメータ3で指定したラインタイプの点をパラメータ4で指定したラインタイプに変更しますデータ編集7
FGMODLSTYLE中間ファイルで指定したデータベース内のラインデータ及びポリゴンデータに対し、固有の線情報を設定しますデータ編集6
FGMODHSTYLE中間ファイルで指定したデータベース内のポリゴンデータに対し、固有のハッチング情報を設定しますデータ編集6
FGMODHIDE中間ファイルで指定した図形データのパラメータ4以降で指定したラインタイプを陰線化しますデータ編集6
FGMODGANNSIZE中間ファイルで指定したグループ図形データの幅、高さ、間隔を変更しますデータ編集3
FGMODG中間ファイルで指定した図形データの、レイヤー・ラインタイプ・キーコードを変更しますデータ編集1
FGMODEL中間ファイルで指定した図形のエレメントラベルを変更しますデータ編集1
FGMODASTYLE中間ファイルで指定したデータベース内の注記データに対し、固有の情報を設定しますデータ編集6
FGMODANNVH中間ファイルで指定した注記の向きをパラメータ2で指定した向きに変更しますデータ編集2
FGMODANNGP中間ファイルで指定した図形の注記原点を変更しますデータ編集3
FGMODANN中間ファイルで指定した図形の注記文字列を変更しますデータ編集2
FGMODANGLE注記、シンボルの場合 絶対角度指定 中間ファイルで指定した図形の傾き角度をパラメータ2で指定した角度に変更しますデータ編集2
FGMKZMN図面を新規に作成しますデータ編集1
FGMKRASパラメータ1で指定した中間ファイルの枠情報の範囲のRLV、BITラスターを作成しますデータ編集4
FGMKCP座標指示を行い、FGRASAFINで使用するCP格納中間ファイルを作成しますデータ編集5
FGMEN2POL中間ファイルで指定したライン又はポリゴンをポリゴン又はラインに変換します中間ファイル操作,ポリゴン処理3
FGMDパラメータ2で指定した図面グループのパラメータ3以降で指定したレイヤーに格納されているエレメントラベル付きの図形データの情報を下記の形式でパラメータ1に指定されたファイルに書き込みます属性関連1
FGLPZOOMAパラメータ1で指定した中間ファイル内の図形全てを基準点及び倍率・マウス指示で拡縮しますデータ編集,ポリゴン処理5
FGLPZOOMパラメータ1で指定した中間ファイルのカレント図形を基準点及び倍率・マウス指示で拡縮しますデータ編集,ポリゴン処理3
FGLPTRACE中間ファイルで指定した図形を始点にしてベクターデータをトレースしますデータ編集,ポリゴン処理4
FGLINKLDIRパラメータ1で指定された中間ファイルのラインのパラメータ4で指定された走査方向に向かって検索条件で指定された条件に一致するラインを走査、連結します中間ファイル操作4
FGLINK2つの中間ファイル内の点をリンクして1グループの線とします中間ファイル操作2
FGLINCUTパラメータ1で指定したラインをパラメータ2で指定したラインで切断し、パラメータ3の中間ファイルに書き込みます中間ファイル操作4
FGLIN2POLパラメータ1で指定した中間ファイル内のライン又はポリゴンデータを パラメータ3で指定したモードで変換します中間ファイル操作,ポリゴン処理5
FGITEMNUM指定中間ファイルから指定要素の要素数を返します中間ファイル操作5
FGINPUTZMN 中間ファイル内の図面名に定義された図面に図形を登録しますデータ編集6
FGINPUT中間ファイル内の図形情報を元に指定図面グループに図形登録を行いますデータ編集1
FGINOUTパラメータ1の中間ファイルで指定した範囲の中に、パラメータ2の中間ファイルで指定した座標点列が入っているかを調べます検査・調査,ポリゴン処理2
FGGTOA他の中間ファイル生成コマンドで線・ポリゴン・グループ図形取得モードGRPの指定をして作成された中間ファイル内の情報をALL指定で作成したように変更します中間ファイル操作1
FGGRAPH集計ポリゴン内の集計データの割合を円グラフで作成します属性関連3
FGGETZRパラメータ1で指定された2点の情報とパラメータ3で指定された2点の情報から移動、回転、拡縮パラメータを作成し、そのパラメータを用いてパラメータ2で指定された点をパラメータ4で指定された中間ファイルに出力します中間ファイル操作7
FGGETTOUCHPOLパラメータ1で指定したポリゴン内のパラメータ3で指定されたラインタイプのラインで接するポリゴンを全て取得します指示・検索,ポリゴン処理4
FGGETSTYLE中間ファイルのカレントレコードに定義されている図形の固有情報をデータベースから取り出します中間ファイル操作6
FGGETRLINE中間ファイルで指定した線分にマウスで指示した位置を通る垂直な線分を取得します中間ファイル操作3
FGGETPNパラメータ1で指定した中間ファイル内のカレントレコードの点の前点・次点を取得します中間ファイル操作3
FGGETMINMAXRECTパラメータ1で指定された中間ファイル内の図形の最小最大矩形をセットします中間ファイル操作6
FGGETMIDDLEパラメータ1で指定した中間ファイル内のラインの画面上での中点を求めます中間ファイル操作1
FGGETLONGESTLINEパラメータ1で指定した点列内でパラメータ3に指定した長さのデータをパラメータ2で指定した中間ファイルに出力します中間ファイル操作5
FGGETLINKLパラメータ1で指定された中間ファイルのラインにリンクする検索条件で指定された条件に一致するラインを走査、連結します中間ファイル操作4
FGGETINFO中間ファイルのカレントレコードに定義されている情報を取り出します中間ファイル操作1
FGGETGRPZMNパラメータ1で指定された図面がパラメータ2で指定されたテーブルに存在するか調べ、 そのグループ番号を返します指示・検索,テーブル設定6
FGGETGRP中間ファイルに記載された図面名の図面グループを返します中間ファイル操作1
FGGETGANNSIZE中間ファイルで指定したカレントレコードのグループ図形データの幅、高さ、間隔を取得します中間ファイル操作5
FGGETFIGRパラメータ1で指定された中間ファイルの枠情報内で図形データを検索し、該当のデータをパラメータ2で指定した中間ファイルに書き込みます指示・検索2
FGGETFIGPパラメータ1で指定された中間ファイルの範囲情報内で図形データを検索し、該当のデータをパラメータ2で指定した中間ファイルに書き込みます指示・検索6
FGGETFIGAパラメータ1で指定された中間ファイルの範囲情報内で図形データを検索し、該当のデータをパラメータ2で指定した中間ファイルに書き込みます指示・検索5
FGGETFIGパラメータ1で指定された中間ファイルの枠情報内で図形データを検索し、該当のデータをパラメータ2で指定した中間ファイルに書き込みます指示・検索1
FGGETCUR入力中間ファイルのカレントレコードの内容で出力中間ファイルを作成、追加します中間ファイル操作1
FGGETCENTER3点以上の座標点から成る中間ファイルの座標の中心付近の座標を取得します中間ファイル操作1
FGGET2PCENTERパラメータ1で指定した点列の線分単位の中間点を求めます中間ファイル操作5
FGGET2PANGLE中間ファイルのカレントレコードと次レコード間の角度を計ります検査・調査4
FGFRAME指示した座標を含む図面又は指定した図面の図郭情報を中間ファイルに設定します指示・検索1
FGFILLIFVパラメータ1で指定した中間ファイルの情報(エレメントラベル又はキーコード)を元に図形データを検索し、その図形情報をパラメータ2で指定した中間ファイルに書き込みます指示・検索1
FGFILLIFRパラメータ1で指定した中間ファイルの情報(エレメントラベル又はキーコード)を元に図形データを検索し、その図形情報をパラメータ2で指定した中間ファイルに書き込みます指示・検索2
FGFILLIFCパラメータ1で指定した中間ファイルの情報(エレメントラベル又はキーコード)を元に図形データを検索し、その図形情報をパラメータ2で指定した中間ファイルに書き込みます指示・検索5
FGFILLIFパラメータ1で指定した中間ファイルの情報(図面名とエレメントラベル又は図面名とキーコード)を元に図形データを検索し、その図形情報をパラメータ2で指定した中間ファイルに書き込みます指示・検索1
FGEXWRITEFGEXCREATE,FGEXOPENにてオープンされた中間ファイルへ、指定内容でレコードを追加します中間ファイル操作1
FGEXSETレコードバッファを編集します中間ファイル操作1
FGEXPUTレコードバッファをEX系中間ファイルにコピーします中間ファイル操作1
FGEXOPEN既存の中間ファイルをオープンします中間ファイル操作1
FGEXINFOレコードバッファまたはEX系中間中間ファイルのヘッダに定義されている情報を取り出します中間ファイル操作1
FGEXGETEX系中間ファイルのレコードをレコードバッファにコピーします中間ファイル操作1
FGEXFREEFILEFGEXCREATE及びFGEXOPENコマンドで使用する管理番号の空番号を取得します中間ファイル操作5
FGEXCREATEEX系中間ファイルを新規に作成し、オープンします中間ファイル操作1
FGEXCLSAMELINEパラメータ1で指定した図形で重なっている線分を1つの線分にしてパラメータ3で指定したラインタイプのラインデータとして指定した中間ファイルに出力しますデータ編集4
FGEXCLOSEEX系中間ファイルを閉じます中間ファイル操作1
FGELSEEKNパラメータ2のエレメントラベルで中間ファイルのカレントレコードより後ろのレコードに検索を行いエレメントラベルの一致するレコードをカレントレコードにします中間ファイル操作1
FGELSEEKFパラメータ2のエレメントラベルで中間ファイルの先頭から検索を行い、エレメントラベルの一致するレコードをカレントレコードにします中間ファイル操作1
FGEDITOL指定された中間ファイルのヘッダ枠情報の大きさにトレランス枠の大きさを変更します中間ファイル操作1
FGEDIT指定した中間ファイルの内容を変更しますデータ編集,中間ファイル操作1
FGDRAGMOVパラメータ1で指定した図形をマウス下で検索し、左ドラッグで移動しますデータ編集6
FGDIST中間ファイルのカレントレコードの座標値から次のレコードの座標値までの距離と、全レコード間の距離の総和を計測し、 画面表示またはプロパティ ReturnD1,ReturnD2 に出力します検査・調査1
FGDISPTパラメータ1で指定された中間ファイルの図形を描画します表示・画面1
FGDISPSCREENパラメータ1で指定された中間ファイルの図形を描画します表示・画面7
FGDISPJUNCパラメータ1で指定された中間ファイルの座標にジャンクを表示します表示・画面4
FGDISPDBパラメータ1で指定された中間ファイルの図形をデータポインタを参照して描画します表示・画面1
FGDISPパラメータ1で指定された中間ファイルの範囲を表示します表示・画面1
FGDELEパラメータ1で指定された中間ファイル内の図形データを削除しますデータ編集1
FGDELCUR中間ファイルのカレントレコードを削除します 中間ファイル操作3
FGDELBAR中間ファイル内で頂点の角度がπ角度の点を削除します中間ファイル操作3
FGCUTAREA2パラメータ1で指定した図形をパラメータ2で指定した範囲で切断し、パラメータ3の中間ファイルに書き込みますデータ編集5
FGCUTAREAパラメータ1で指定した図形をパラメータ2で指定した範囲で切断し、パラメータ3の中間ファイルに書き込みますデータ編集4
FGCURDBパラメータで定義した内容で中間ファイルの作成と追加を行います中間ファイル操作1
FGCROSSLINEパラメータ1で指定した点列とパラメータ2に指定した点列との交点を求めてパラメータ3で指定した中間ファイルに出力します中間ファイル操作5
FGCOPY指定した中間ファイルの要素を指定したグループ番号の図面へ登録しますデータ編集5
FGCLOSEDRGNTOPOLパラメータ1で指定した中間ファイル内のラインデータで構成された閉領域にポリゴンデータを生成しますデータ編集,中間ファイル操作9
FGCIR2POLパラメータ1で指定された中間ファイルの円データをパラメータ2の中間ファイルに ポリゴンデータとしてパラメータ3の分割数にて登録しますポリゴン処理,中間ファイル操作3
FGCHGPOLSPポリゴンの始点を中間ファイルで指定した位置に変更しますポリゴン処理,中間ファイル操作4
FGBUNKLパラメータ1で指定した図形とパラメータ3に指定したラインとの交点を求めてパラメータ2で指定した中間ファイルに出力します中間ファイル操作3
FGBUNKCRSPOLパラメータ1で指定したポリゴン及びその周囲のポリゴンとの交点を作成しますポリゴン処理,中間ファイル操作6
FGBUNK線またはポリゴン線分に点を追加しますデータ編集2
FGBMPAFINパラメータ3で指定したCPでアフィン変換し、 パラメータ4で指定した中間ファイルの枠情報の範囲のBMPラスターを作成しますデータ編集7
FGATOG他の中間ファイル作成コマンドで線・ポリゴン取得モードALLの指定をして作成された中間ファイル内の情報をGRP指定をして作成したように変更します中間ファイル操作1
FGAREAZNAME検索範囲中間ファイルで指定された範囲に含まれる図面名を返します指示・検索4
FGAREACパラメータ1で指定された中間ファイルの円内に点が含まれる図形(円周上を除く)を取得します指示・検索1
FGAREAパラメータ1で指定された中間ファイルの点列の範囲(多角形)内に点が含まれる図形(点上、線上を除く)を取得します指示・検索1
FGARC2LINパラメータ1で指定された中間ファイル内の円弧部分をパラメータ3で指定した分割数で線分化しますデータ編集,中間ファイル操作4
FGADDPパラメータ1で指定した中間ファイルの図形の直後にパラメータ2で指定した中間ファイルの点列を追加しますデータ編集,ポリゴン処理,中間ファイル操作3

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EXECUTESQLパラメータ2で指定されたSQL文を実行します属性関連7
EDITSYMBOLTABLE各種シンボルテーブル情報の編集を行いますテーブル設定9
EDITSDSPALPHAシンボルのアルファ値の内容を変更します表示・画面8
EDITSDSPシンボル定義テーブルの内容を変更しますテーブル設定1
EDITSDS各種シンボルテーブル情報の編集を行いますテーブル設定1
EDITRASCOLORグループ毎のNCGラスター表示色の設定を行いますテーブル設定7
EDITPOLYGONTABLE各種ポリゴンテーブル情報の編集を行いますテーブル設定9
EDITPDSPEXPP5線定義テーブルの内容を変更しますテーブル設定6
EDITPDSPALPHAポリゴンのアルファ値の内容を変更します表示・画面8
EDITPDSPポリゴン定義テーブルの内容を変更しますテーブル設定5
EDITPDS各種ポリゴンテーブル情報の編集を行いますテーブル設定5
EDITLINETABLE各種線テーブル情報の編集を行いますテーブル設定9
EDITLDXPLDX定義テーブルの内容を変更しますテーブル設定7
EDITLDSPEXLP5線定義テーブルの内容を変更しますテーブル設定6
EDITLDSPALPHA線のアルファ値の内容を変更します表示・画面8
EDITLDSP線定義テーブルの内容を変更しますテーブル設定1
EDITLDS各種線テーブル情報の編集を行いますテーブル設定1
EDITGDSPALPHAグループ毎のアルファ値の内容を変更します表示・画面8
EDITGDSP図面グループ定義テーブルの内容を変更しますテーブル設定2
EDITGDS各種図面グループ定義の変更を行いますテーブル設定1
EDITGDOGDOテーブル情報の編集を行いますテーブル設定7
EDITEDXPレイヤー毎の表示順や図形要素毎の表示順を変更しますテーブル設定2
EDITEDXレイヤー毎の表示順や図形要素毎の表示順を設定しますテーブル設定2
EDITEDSPレイヤー定義テーブルの内容を変更しますテーブル設定2
EDITEDS各種レイヤー定義の変更を行いますテーブル設定1
EDITANNOTATIONTABLE各種注記テーブル情報の編集を行いますテーブル設定9
EDITADXP注記定義拡張テーブルの内容を変更しますテーブル設定7
EDITADSPALPHA注記のアルファ値の内容を変更します表示・画面8
EDITADSP注記定義テーブルの内容を変更しますテーブル設定1
EDITADS各種注記テーブル情報の編集を行いますテーブル設定1

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DSPZMOUT現表示範囲を中心に表示範囲を1/2縮小します表示・画面1
DSPZMIN現表示領域を基準に表示範囲を2倍拡大します表示・画面1
DSPWIN2パラメータ1〜4で指定した左下座標、右上座標に合わせて表示範囲を移動します表示・画面2
DSPUSERSAMPLEパラメータ2で指定したUSTファイルの内容をGEOSIS上に表示します表示・画面7
DSPUNDO前表示領域を表示します表示・画面1
DSPTHEMESAMPLE指定したグラフ管理番号のグラフ凡例の表示を行います表示・画面,属性関連6
DSPTHEMEMODEパラメータ2で指定したグラフ番号のグラフ表示のON/OFFを切り替えます表示・画面,属性関連6
DSPSMODEシンボルの表示モードの設定を行います表示・画面2
DSPSETPAL本コマンドはパラメータによって輝度調整もしくは単色表示を行います表示・画面1
DSPSELICOアイコンを使用するシンボルラインタイプを対象に、アイコン一覧ダイアログでの選択によるラインタイプの取得を行います表示・画面1
DSPSCROLLパラメータ1および2で指定したドット数分表示範囲をスクロールさせます表示・画面1
DSPSCALEBARパラメータ1つの場合は、指定長のスケールバーを指示した位置に表示します表示・画面1
DSPSCALE表示スケール・座標値表示ダイアログを表示します表示・画面1
DSPSAMPLE凡例の表示を行います表示・画面1
DSPSA指定された注記もしくはシンボルを描画します表示・画面3
DSPS現表示画面の中心座標を中心してパラメータ1で指定した縮尺値にします表示・画面2
DSPREFRESH再描画を行います表示・画面1
DSPRASONEMODEラスターの表示を1図面のみとするかどうかの指定をします表示・画面2
DSPPOLLSMMODEポリゴンにラインシンボルを表示します表示・画面,ポリゴン処理4
DSPPAN指定位置への表示範囲の移動を行います表示・画面1
DSPNIGRASMODERLV/BITラスター及びBMP等のカラーラスターの表示をNIGMASと同じ様に表示するか設定します表示・画面7
DSPMESHSAMPLE指定した位置に指定したメッシュグループのMCL定義内容を表示します表示・画面3
DSPKEYMODE画面描画時にキーコードを表示するかどうか指定します表示・画面5
DSPKEY表示範囲内図形のキーコードを表示します表示・画面1
DSPJUNC図形座標点を表示します表示・画面1
DSPINVAL高速再描画を行います表示・画面1
DSPHMODE画面描画時にポリゴンの塗りつぶしを行うか行わないかの指定をします表示・画面,ポリゴン処理1
DSPGRID画面上にグリッドを表示します表示・画面3
DSPFIRSTシステム起動時の画面表示領域に戻します表示・画面1
DSPFINFO現表示領域内の図形情報を表示します表示・画面1
DSPEXCHANGEMODEパラメータ3で指定した管理番号の色塗りをパラメータ2で指定した状態で表示非表示を切り替えます表示・画面,属性関連5
DSPELMODE画面描画時にEL文字列を表示するかどうか指定します表示・画面5
DSPELELの図面上表示を行います表示・画面1
DSPDEFSCALEBARGEOSIS上にスケールバーを表示します表示・画面6
DSPCMODE画面描画時に円データの内部をポリゴンデータと同じような塗りつぶしを行うか行わないかの指定をします表示・画面2
DSPADD指定図面グループ・指定レイヤーの図形の追加表示を行います表示・画面1
DIGINITデジタイザの初期化およびレクタン値の設定を行いますシステム設定2
DELWCACHEパラメータ1で指定したキャッシュファイルを削除しますシステム設定6
DELTMPパラメータ1で指定した中間ファイルを削除します中間ファイル操作4
DELTABLEパラメータ1で指定したテーブルのパラメータ2で指定したグループ、レイヤー、ラインタイプを削除しますテーブル設定3
DELETEITMPワークパス上にある一時ファイル(拡張子:LZH)を消去しますシステム設定3
DELELAYパラメータ1で指定された図面ファイル内、指定レイヤー内図形を削除しますデータ編集6
DELBMVGグループ指定でBMV内のデータを削除しますテーブル設定6
DELBMRGグループ指定でBMR内のデータを削除しますテーブル設定7
DB2SHPデータベースデータをSHPにエクスポートします パラメータ5を省略した場合は座標値変換されませんエクスポート6

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CSV2DBCSVをデータベースにインポートしますインポート6
CROSSC2円の交点を求めます 中間ファイル操作5
CONVEX凸ポリゴンを求めますポリゴン処理,中間ファイル操作2
COMPACTDBMDBを最適化しますシステム設定6
COMMITTRANSデータベースに対して行なった変更を反映してトランザクションを終了しますシステム設定7
COMMITADDBMAADDBMV、ADDBMR、ADDBMCコマンドで一時的に蓄積した図面を反映しますテーブル設定7
COMIN値入力ダイアログを表示し、入力された値をそれぞれの型に合致したプロパティに代入しますデータ編集1
CLOSEDBデータベースを閉じます属性関連7
CLIPCOPY4基本的な機能はCLIPCOPYとほぼ同等ですが、中間ファイルの枠で切り出すのではなく、最初の4レコードに格納されている座標値で切り出しますエクスポート1
CLIPCOPYパラメータにて指定された範囲の画像をクリップボードに転送しますエクスポート1
CLIP2BMPクリップボードに保存されている画像をBMP形式で保存しますエクスポート2
CHKZMNGパラメータ1で指定した図面グループの図面が存在するか否かをチェックします検査・調査3
CHKSLAYパラメータ1で指定したレイヤーが検索有効か否かをチェックしますテーブル設定,検査・調査1
CHKSGRPパラメータ1で指定した図面グループが検索有効か否かをチェックしますテーブル設定,検査・調査1
CHKELAYパラメータ1で指定したレイヤーが編集有効か否かをチェックしますテーブル設定,検査・調査1
CHKEGRPパラメータ1で指定した図面グループが編集有効か否かをチェックしますテーブル設定,検査・調査1
CHKDLAYパラメータ1で指定したレイヤーが表示有効か否かをチェックしますテーブル設定,検査・調査1
CHKDGRPパラメータ1で指定した図面グループが表示有効か否かをチェックしますテーブル設定,検査・調査1
CHANGEVISIBLEOCXのVisibleプロパティを切り替えますシステム設定2

B   トップ▲

BMVSAVEMODEBMVを編集した際、システム終了時に保存するかを設定しますテーブル設定,システム設定6
BMVPROPMODEBMVテーブル名にパス指定を有効にすると、そのパス内のBMV全てを参照しますテーブル設定6
BMPCOPYSAMPLE凡例表示の内容を画像ファイルに保存しますエクスポート9
BMPCOPY4パラメータ1で指定された範囲をパラメータ2で指定した名前の画像ファイルとして出力しますエクスポート6
BMPCOPYパラメータ1で指定された範囲をパラメータ2で指定した名前の画像ファイルとして出力しますエクスポート3
BLTOXYパラメータ1、2で指定された経緯度の座標をプロパティ Kei で指定されている国家座標系で国家座標に変換します座標系1
BEGINTRANSデータベースに対してトランザクションを開始しますシステム設定7
BEGINADDBMAADDBMV、ADDBMR、ADDBMCコマンドで追加した図面を一時的に蓄積するようにしますテーブル設定7

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AUTOANNSETパラメータ2で指定した中間ファイル内の注記データをパラメータ4で指定した範囲内で重ならない様に自動レイアウトを行ない、パラメータ3で指定した中間ファイルに出力しますデータ編集7
AREAEVENTMODE高速再描画(DSPINVAL)時にAREAイベントが発生するかどうか設定しますシステム設定,表示・画面2
ANNSEARCHBMVに登録されているベクターデータ中の注記データを検索します指示・検索7
ANNINTOPOLパラメータ1で指定されたポリゴンの重心付近にパラメータ2で指定された注記を発生しますデータ編集,中間ファイル操作7
ADDTABLE指定したテーブルに情報を追加しますテーブル設定3
ADDBMVBMVに図面枠情報を追加しますテーブル設定1
ADDBMRBMRに図面枠情報を追加しますテーブル設定4
ADDBMCBMCに図面枠情報を追加しますテーブル設定3

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