VRMLEXPORT
動作   トップ▲
ベクター、メッシュ、ラスターデータを元にVRMLファイルを作成します
出力WRLファイルは、ワークパスへ作成されます
メッシュデータ型が2バイト整数以外の場合はパラメータ8を指定して下さい。
パラメータ   トップ▲
パラメータ1:出力ファイル名 (.WRL)
パラメータ2:図形中間ファイル名   (中間ファイルレベル:FGM_DB)
パラメータ3:枠情報中間ファイル名 (中間ファイルレベル:FGM_COORD)
パラメータ4:メッシュグループ番号 (0〜999)
パラメータ5:地表面テクスチャ (.JPG)
パラメータ6:コース点列中間ファイル名(中間ファイルレベル:FGM_COORD)
パラメータ7:出力定義テーブル名 (.VRH)
パラメータ8:メッシュデータ型
        S:2バイト整数(Default)
        I:4バイト整数
        F:4バイト実数
        D:8バイト実数
戻り値   トップ▲
無し
エラーコード   トップ▲
25 : テーブル、データファイルのオープンに失敗しました
42 : 変換用のメモリ確保に失敗しました
サンプル   トップ▲
VRMLEXPORT OUT FIG WAKU

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