| NIFWRITE |
| | 動作 | パラメータ | 戻り値 | エラーコード | サンプル | 履歴 | |
| 動作 トップ▲ |
| パラメータ１で指定した中間ファイル内の枠内の図形データを指定のクリッピングモードでＮＩＦ２に出力します。 パラメータ２でファイル名だけ指定した場合は、プロパティ PathWork の下に作成されます。 表示有効の図面グループ、レイヤーの図形が処理対象になります。 JGD2000座標系には対応していません。 |
| パラメータ トップ▲ |
| パラメータ１：ＮＩＦ２出力を行う範囲を格納した中間ファイル名 （中間ファイルレベル：FGM_COORD） パラメータ２：作成するＮＩＦ２ファイル名 （拡張子(.DAT)省略可） パラメータ３：ＮＩＦ２ファイルのスケール パラメータ４：クリッピングモード CLIP ： 図郭枠でクリッピング(Default) ZUMEN ： 枠内に含まれる図面はすべて登録 パラメータ５：出力する系（緯経度モード時） 未指定 ： 現在の系(Default) 1〜19 ： 指定系のXY座標で出力 0 ： 緯経度で出力 パラメータ６：図郭でポリゴンを切るときのラインタイプ（0〜999） 未指定 ： ポリゴンの始点のラインタイプ パラメータ７：Ｚ値付きシンボル出力モード Z : Ｚ値使用（Default） ANGLE : 角度使用 パラメータ８：キーコード出力モード 0 : キーコードをそのまま出力（ＥＬ注記レイヤーはそのまま） 1 : キーコードをそのまま出力（ＥＬ注記は指定レイヤー） 2 : キーコードを全図面ユニークに振り直す（ＥＬ注記レイヤーはそのまま） 3 : キーコードを全図面ユニークに振り直す（ＥＬ注記は指定レイヤー） 4 : 属性付きキーコード０のみ振り直し(ＥＬ注記レイヤーはそのまま） 5 : 属性付きキーコード０のみ振り直し(ＥＬ注記は指定レイヤー） パラメータ９：ＥＬ出力レイヤー（0〜999） |
| 戻り値 トップ▲ |
| 無し |
| エラーコード トップ▲ |
| 22 : データ変換時にエラーが発生しました 23 : BMVが設定されていません 25 : NIF2ファイル作成に失敗しました |
| サンプル トップ▲ |
| NIFWRITE TMP NIF.DAT 1500 CLIP |
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| NOTOPLTP NIF4WRITE NIFREAD SETVXYWRITEMODE OPENDB ADDBMV OP FGCURDB FGINPUTZMN FGEXWRITE FGINPUT FGOLPOS ANNSEARCH NIF4READ BMVSAVEMODE CHANGEVISIBLE FGCOPY EDITPDSPEX DSPPOLLSMMODE DSPNIGRASMODE DSPMESHSAMPLE DSPFINFO DSPCMODE FGGETRLINE COMIN SETDSPELLAY CHKSGRP CHKELAY BLTOXY ADDTABLE DELELAY FGSHADE RASINPUT ROLLBACKADDBMA METACOPY MAKECSV INPUTPOINT GETZSCALE SETOPMODE getmaxkey FGEDIT TTIMETOHOUR ROUTEWEB SELECTDGRPFROMZMN FGGETINFO FGGETFIGA FGGETFIG PEXEC GETVER |