| FGPANZMOUT |
| | 動作 | パラメータ | 戻り値 | エラーコード | サンプル | 履歴 | |
| 動作 トップ▲ |
| 指示した座標を中心に１／２縮小表示を行います パラメータなしの場合は表示中心位置の指示待ちになり、指示した位置を中心に１／２縮小表示を行います。 中間ファイルが指定された場合は中間ファイルのカレントレコードに格納されている座標値を中心に１／２縮小表示を行います。 座標値が指定された場合は指定された座標を中心に１／２縮小表示を行います。 |
| パラメータ トップ▲ |
| 無し または パラメータ１：表示位置を格納した中間ファイル名 （中間ファイルレベル：FGM_COORD） または パラメータ１：移動先座標 Ｘ座標（単位：ｍ又は秒） パラメータ２：移動先座標 Ｙ座標（単位：ｍ又は秒） |
| 戻り値 トップ▲ |
| 無し |
| エラーコード トップ▲ |
| 22 : 表示範囲の設定に失敗しました 29 : キャンセルされました 41 : 指定された中間ファイルにレコードがありません |
| サンプル トップ▲ |
| FGPANZMOUT 画面指示待ちになり、指示した位置を中心に１／２縮小表示を行います。 FGPANZMOUT TMP 「TMP」のカレントレコードの座標値を中心に１／２縮小表示を行います。 FGPANZMOUT XXX YYY 座標(XXX,YYY)を中心に１／２縮小表示を行います。 |
| このコマンドを見た人はこんなコマンドも見ています トップ▲ |
| FGPARA FGPANS FGDISPSCREEN TTIMETODAY FGMODANNVH FGINOUT FGGETLONGESTLINE DSPINVAL FGFILLIFV EDITPDSP EDITEDSP DSPWIN2 DSPSCALEBAR DSPREFRESH DSPPAN FGGETFIG FGO2T FGPOLNORM FGPOLXPT FGPOSGRP FGRASAFIN METACOPY SETDGRP SETDSPSQL SETEXCHANGEDSPCLASS SETJUNCGRP SETRANGLE setvxywritemode TIPMODE FGMODG |