FGMODASTYLE |
| 動作 | パラメータ | 戻り値 | エラーコード | サンプル | 履歴 | |
動作 トップ▲ |
中間ファイルで指定したデータベース内の注記データに対し、固有の情報を設定します。 赤、緑、青、全ての輝度に-1を設定すると固有情報での描画を解除する事が出来ます。 ※DBベクター用コマンドです。 |
パラメータ トップ▲ |
パラメータ1:変更を行なう注記を格納した中間ファイル (中間ファイルレベル:FGM_PTRACC|FGM_KEYCOD) パラメータ2:赤輝度(0〜255又は-1) パラメータ3:緑輝度(0〜255又は-1) パラメータ4:青輝度(0〜255又は-1) パラメータ5:文字幅 正値 : 測地m 負値 : 画面ドット パラメータ6:文字高さ 正値 : 測地m 負値 : 画面ドット パラメータ7:スペーシング 正値 : 測地m 負値 : 画面ドット パラメータ8:文字スタイル(以下のフラグの組み合わせ) 0x01: 太字 0x02: 斜体 0x10: 背景色で塗りつぶす 0x20: カーソル色で塗りつぶす 0x40: 指定色で塗りつぶし、文字は背景色で表示 パラメータ9:フォント名 パラメータ10:対象レコード CUR : カレントレコードのみ図形登録(Default) ALL : 全レコードを図形変更 |
戻り値 トップ▲ |
無し |
エラーコード トップ▲ |
22 : 不正な図形データです 23 : システムにBMVファイルが読み込まれていません 26 : 図面がBMVファイル内に存在しません 28 : 編集有効グループではありません 31 : 中間ファイルのレベルが足りません 32 : 図面のオープンに失敗しました 49 : 不正な図形データです 51 : 編集有効レイヤーではありません |
サンプル トップ▲ |
FGMODASTYLE TMP 1 10 255 0 0 |
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