| EDITSYMBOLTABLE |
| | 動作 | パラメータ | 戻り値 | エラーコード | サンプル | 履歴 | |
| 動作 トップ▲ |
| 各種シンボルテーブル情報の編集を行います。 EDITSDSコマンドより詳細な設定が可能です。 プロパティ SaveTable がTRUEの場合は、テーブルに編集内容が保存されます。 コマンドSAVETABLEで保存することもできます。 ※SETDEFAULTGRPコマンドに影響を受けます。 |
| パラメータ トップ▲ |
| パラメータ１以降 ：編集対象ラインタイプ(0〜999)（複数・範囲指定可） |
| 戻り値 トップ▲ |
| ReturnQ1：編集された場合(TRUE)、編集されていない場合(FALSE) |
| エラーコード トップ▲ |
| 23 : システムにSDSファイルが読み込まれていません 29 : キャンセルボタンが押されました |
| サンプル トップ▲ |
| EDITSYMBOLTABLE 10 100..110 |
| このコマンドを見た人はこんなコマンドも見ています トップ▲ |
| EXECUTESQL FGCLOSEDRGNTOPOL EDITSDSP EDITPOLYGONTABLE EDITLDSPEX FGADDP EDITLDSP FGCROSSLINE SETTOUCHOPERATION FGCUTAREA2 FGDIST FGMOVR GETANNBACKCOLOR RESTORESDS SETROTATEANGLE FGARC2LIN |