EDITPDS
動作   トップ▲
各種ポリゴンテーブル情報の編集を行います。
プロパティ SaveTable がTRUEの場合は、テーブルに編集内容が保存されます。
コマンドSAVETABLEで保存することもできます。
本コマンド画面での線シンボルは、見やすくするため実寸では表示していません。サイズ・ピッチ・オフセット値を修正しても本コマンド画面での表示は変わりません。
LDSを使用している場合、EDITLDSを実行したのと同じ結果となります。
パラメータ   トップ▲
パラメータ1以降
      :編集対象ラインタイプ(0〜999)(複数・範囲指定可)
戻り値   トップ▲
ReturnQ1:編集された場合(TRUE)、編集されていない場合(FALSE)
エラーコード   トップ▲
23 : システムにLDS又はPD4ファイルが読み込まれていません
29 : キャンセルボタンが押されました
サンプル   トップ▲
EDITPDS 10..20 100 200
ラインタイプ10〜20,100,200のポリゴンテーブルの設定を行います。

このコマンドを見た人はこんなコマンドも見ています   トップ▲
EDITPDSP
EDITLDS
EDITADS
EXECUTESQL
EDITPDSPEX
FGPOLGATTAI
EDITEDS
EDITGDO
EDITPDSPALPHA
FGCHGPOLSP
EDITSDS
SAVETABLE
EDITLDSPEX
SETAFINCP
SETDEFAULTGRP
SETGRAYMODE
DSPSAMPLE
FGATOG
FGAREAC
FGADDP
FGAREAZNAME
FGAREA
EDITRASCOLOR
FGBUNK
EDITLDSP
EDITGDS
EDITEDXP
DSPTHEMEMODE
DELTMP
EDITLDXP
FGPLUS
SETMOUSEWHEEL
SETLANDTMP
SETFIREDBLCLICK
SETEXCHANGEFILE
SETBMSIZE
SETAPPNAME
SELPDS
RELOADTABLE
PRINTOUT
PEXEC
FGBUNKL
GETTABINFO
FGBUNKCRSPOL
FGO2T
FGMODLTPONFIG
FGMODLSTYLE
FGLINCUT
FGINPUT
FGCURDB
FGCROSSLINE
FGCOPY
SETVXYWRITEMODE
FGCIR2POL
CHKDLAY
METACOPY4