EDITANNOTATIONTABLE
動作   トップ▲
各種注記テーブル情報の編集を行います。
EDITADSコマンドより詳細な設定が可能です。
プロパティ SaveTable がTRUEの場合は、テーブルに編集内容が保存されます。
コマンドSAVETABLEで保存することもできます。
※SETDEFAULTGRPコマンドに影響を受けます。
パラメータ   トップ▲
パラメータ1以降
      :編集対象ラインタイプ(0〜999)(複数・範囲指定可)
戻り値   トップ▲
ReturnQ1:編集された場合(TRUE)、編集されていない場合(FALSE)
エラーコード   トップ▲
23 : システムにADSテーブルが読み込まれていません
29 : キャンセルボタンが押されました
サンプル   トップ▲
EDITANNOTATIONTABLE 10..20 50
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