CLIPCOPY4
動作   トップ▲
基本的な機能はCLIPCOPYとほぼ同等ですが、中間ファイルの枠で切り出すのではなく、最初の4レコードに格納されている座標値で切り出します。
中間ファイルはFGOP3で作成して下さい。
転送にかなりの時間がかかる場合があり、その間の操作はできません。
他のウインドウがある場合は、その部分が抜けた画像になります。
クリップボードに画像を転送する際は、使用する中間ファイルの最初の4点がすべて画面内に含まれるようにしてから実行して下さい。
パラメータ   トップ▲
パラメータ1:クリップボードに転送する範囲を格納した
       中間ファイル名(中間ファイルレベル:FGM_COORD)
戻り値   トップ▲
無し
エラーコード   トップ▲
22 : アフィンパラメータの作成に失敗しました
33 : 中間ファイル内のレコード数が不足しています
サンプル   トップ▲
CLIPCOPY4 TMP

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EDITADS
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FGGETGRPZMN
DELELAY
COMPACTDB
BMPCOPYSAMPLE
DSPEXCHANGEMODE
PEXEC
SETRANGLE
SETMOUSEWHEEL
SETEXCHANGEFILE
SETDEFPRINTER
SETCURSORCOLOR
SETCONNSTRKEY
SETANNSCALESIZE
RESTOREADS
FGEXSET
PRINTOUT
FGEXOPEN
NIF4WRITE
METACOPY4
METACOPY
GETAFINPT
FGRBPOL
FGGETRLINE
SETROTATEANGLE
FGGETFIGP
ANNINTOPOL
RELOADTABLE