|
非圧縮TIFFの表示 | フルカラーの非圧縮TIFFが正常に表示されない場合があったので修正しました。 | その他 | 2008/09/12 | 7.0022 |
DSPSAMPLE FGSAMPLE METACOPYSAMPLE
| 一度もラインデータを表示しないでラインの凡例を表示した場合にシステムダウンしてしていたので修正しました。 | コマンド | 2008/09/12 | 7.0022 |
GDI+の利用 | 地図の描画にGDI+を使用するように修正しました。
これにより動作環境にGDI+がインストールされている必要があります。 | その他 | 2008/08/08 | 7.0021 |
METACOPY METACOPY4 METACOPYSAMPLE
| WMFファイル内に記述する解像度として画面の解像度を使用するようにしました。 | コマンド | 2008/08/08 | 7.0021 |
FGCIR2POL
| 中間ファイルのカレントレコードが円データでは無い場合にはエラーを返すようにしました。 | コマンド | 2008/08/08 | 7.0020 |
FGO2T
| BLモード時にトレランス範囲で中間ファイルを作成すると、作成範囲がトレランス枠に比べて縦長になっていたので修正しました。 | コマンド | 2008/08/08 | 7.0020 |
PRINTOUT PRINTOUTOP3
| オフセット付きでスケールバーを印刷した際に、スケールバーが縦方向に伸びて印刷されていたので修正しました。 | コマンド | 2008/08/08 | 7.0020 |
EXECUTESQL
| SQL文字列の長さを255文字以上でも扱えるようにしました。 | コマンド | 2008/07/11 | 7.0019 |
FGMOV FGMOVA FGMOVR FGMOVC FGMOVT
| BL座標系で回転を行うと図形形状が変形されていたので修正しました。 | コマンド | 2008/07/11 | 7.0019 |
SHP2DB
| DBFの日付型の属性が正常にインポート出来なかったので修正しました。 | コマンド | 2008/07/11 | 7.0019 |
TIPMODE
| DBベクターの注記データをツールチップ上に表示する際、ALでレイヤーを複数指定すると、最後のレイヤーの注記のみ取得していたので修正しました。 | コマンド | 2008/07/11 | 7.0019 |
FGINPUT
| SQL-SERVERへの登録時にメモリリークしていたので修正しました。 | コマンド | 2008/07/11 | 7.0019 |
ANNSEARCH
| DBベクターから検索する際に全体を検索しても表示範囲で検索されていたので修正しました。 | コマンド | 2008/07/11 | 7.0019 |
GETFIELDVALUE
| 10進型の値の桁数が大きいと正常に返らなかったので修正しました。 | コマンド | 2008/07/11 | 7.0019 |
TIPMODE
| DBベクター使用時に、テーブルに存在しないフィールドを設定するとツールチップ表示時にエラーが発生していたので修正しました。 | コマンド | 2008/07/11 | 7.0019 |
GETFIELDVALUE
| 通貨型の値の桁数が大きいと戻り値が正常に返らなかったので修正しました。 | コマンド | 2008/06/13 | 7.0018 |
グラフ表示 | 通貨型のフィールド値に対応しました。 | その他 | 2008/06/13 | 7.0018 |
TIPMODE
| テーブルパスを複数設定している場合にTIPファイルのオープンに失敗していたので修正しました。 | コマンド | 2008/06/13 | 7.0018 |
FGMOV FGMOVA
| 始終点が一致したラインの始点又は終点を移動した際に一緒に始点及び終点が移動していたので修正しました。 | コマンド | 2008/06/13 | 7.0017 |
SETEXCHANGEFILE
| パラメータ数が4つのフォーマットを使用して注記の色塗りを行い、その図形を取得しようとするとシステムダウンする場合があったので修正しました。 | コマンド | 2008/06/13 | 7.0017 |
FGINPUT
| SQL-SERVER使用時の登録速度を向上しました。 | コマンド | 2008/06/13 | 7.0017 |
ライセンスファイル | ライセンスファイルを使用した際に表示されるライセンス情報に日本語文字セットを持っていないフォントで半角英数字を表示すると、指定したフォントで表示されなかったので修正しました。
全半角混在時には日本語文字セットを持っている代替フォントに置き換わります。 | その他 | 2008/05/13 | 7.0016 |
注記の描画 | 注記描画時にOffice2007+WindowsXPの組合せでメモリ使用量が増大していく現象を回避する為、注記の描画方法を変更しました。 | その他 | 2008/05/13 | 7.0016 |
FGO2T
| FGO2Tコマンドでリアルタイム計測で区間距離が正常に動作していなかったので修正しました。
Ver3.0094、Ver4.0080、Ver5.0048、Ver6.0046、Ver7.0015の場合に現象が発生します。 | コマンド | 2008/05/13 | 7.0016 |
SHP2DB
| Logical型のフィールドを含むShapeファイルを取り込むと失敗していたので修正しました。 | コマンド | 2008/04/11 | 7.0015 |
DELTABLE
| GDX使用時にグループを削除するとメモリリークが発生する場合があったので修正しました。 | コマンド | 2008/04/11 | 7.0015 |
TIFFデータ読み込み | 不正な非圧縮TIFFデータを使用した際にシステムダウンしていたので修正しました。 | その他 | 2008/04/11 | 7.0015 |
FGDIST
| BL座標系の中間ファイル内の2点間の距離が離れていると、距離がおかしな値になる場合があったので修正しました。 | コマンド | 2008/04/11 | 7.0015 |
FGPOLAREA
| BL座標系の中間ファイル内の範囲が広範囲の場合、面積がおかしな値になる場合があったので修正しました。 | コマンド | 2008/04/11 | 7.0015 |
FGO2T
| BL座標系の距離計測時に、2点間の距離が離れていると、距離がおかしな値になる場合があったので修正しました。
また、面積計測時にも広範囲の面積計測を行うと面積がおかしな値になる場合があったので修正しました。 | コマンド | 2008/04/11 | 7.0015 |
FGPOLAREAA
| BL座標系の中間ファイル内の範囲が広範囲の場合、面積がおかしな値になる場合があったので修正しました。 | コマンド | 2008/04/11 | 7.0015 |
FGGETFIG
| BLモード時に検索範囲外のシンボルを取得してしまう場合があったので修正しました。 | コマンド | 2008/04/11 | 7.0015 |
SETMOUSEWHEEL
| ホイールで拡縮を行っている最中にシステムを終了するとシステムが異常終了する場合があったので修正しました。 | コマンド | 2008/04/11 | 7.0015 |
ADDTABLE
| ADDTABLEコマンドで追加したグループ及びレイヤーが、SETDGRPコマンド等のDEFパラメータが動作していなかったので修正しました。 | コマンド | 2008/04/11 | 7.0015 |
注記の描画 | 注記の描画で大きすぎる注記データがあるとおかしな注記データが表示される場合があったのを修正しました。 | その他 | 2008/03/14 | 7.0014 |
SETGRAYMODE
| グレー化したデータがグレー化されない場合やグレー化していないデータがグレー化してしまう場合があったのを修正しました。 | コマンド | 2008/03/14 | 7.0014 |
FGRASADD NIFREAD NIF4READ
| FGRASADD、NIFREAD、NIF4READコマンドでデータを追加した際に、正常にベースマップテーブルに追加出来ない場合があったのを修正しました。 | コマンド | 2008/02/22 | 7.0013 |
SHP2DB
| ポリゴンのシェープファイルを変換する際に、ポリゴンの入力方向を右回りにしてから登録するようにしました。 | コマンド | 2008/02/22 | 7.0013 |
PRINTOUTOP3
| サブマップ付きの整飾印刷で、プレビューを表示して、すぐにプレビューを閉じると印刷スケールの表示がおかしくなっていたのを修正しました。 | コマンド | 2008/02/22 | 7.0013 |
METACOPY METACOPY4
| 中間ファイル枠で作成するかどうか指定出来るようにパラメータを追加しました。 | コマンド | 2008/02/22 | 7.0013 |
BMPCOPY BMPCOPY4
| 画面をフルカラー表示している場合、VRAMが64MBだと画像の作成が出来ない場合があったのを修正しました。 | コマンド | 2008/02/22 | 7.0013 |
ANNSEARCH
| 検索範囲を渡して文字列を検索した際に、全体には文字列が存在するが、範囲内に存在しない場合にエラーにならなかったのを修正しました。 | コマンド | 2008/02/22 | 7.0013 |
DSPTHEMESAMPLE
| 色塗りの凡例表示で数値が凡例からはみ出てしまう場合があったのを修正しました。 | コマンド | 2008/02/22 | 7.0012 |
PRINTOUT PRINTOUTOP3
| パラメータ9にSELON又はSELOFFを指定した場合、中間ファイル範囲が印刷範囲に入りきる場合でも、プレビューを行うと印刷範囲を指示しなくてはならなくなっていたのを修正しました。 | コマンド | 2008/02/22 | 7.0012 |
SETTHEME
| Tラベルに定義するフィールドの型がテキスト型でないとグラフが表示出来なかったのを修正しました。 | コマンド | 2008/02/22 | 7.0012 |
DBベクターの編集 | DBベクターの編集を行うとメモリリークが発生する場合があったのを修正しました。 | その他 | 2008/02/22 | 7.0012 |
ADDBMC FGMOVC
| 図郭変更時にラスターキャッシュのクリアが正常に行えず、変更後に正常に描画されない場合があったのを修正しました。 | コマンド | 2008/01/21 | 7.0011 |
JPEG及びTIFF画像表示
| CMYK形式のJPEG及びTIFF画像を使用するとシステムダウンしてしまうのを修正しました。
CMYK形式の画像を使用するには、別途ImageGearのライセンスが必要となります。 | コマンド | 2008/01/21 | 7.0011 |
PRINTOUT PRINTOUTOP3
| 整飾印刷でLUPを定義した整飾データが正常に印刷されない場合があったのを修正しました。 | コマンド | 2008/01/21 | 7.0011 |
PRINTOUT PRINTOUTOP3
| BMPファイルに出力した際に解像度を設定するようにしました。 | コマンド | 2008/01/21 | 7.0011 |
FGMOV FGMOVA
| DBベクターのグループ図形のグループ代表点で移動を行うとシステムが不安定になる可能性があったのを修正しました。 | コマンド | 2008/01/21 | 7.0011 |
PRINTOUTOP3
| メッシュデータを印刷すると正常に印刷できない場合があったのを修正しました。 | コマンド | 2007/12/14 | 7.0010 |
NIF4WRITE
| 全半角が混在した注記データを出力する際にシステムダウンする場合があったのを修正しました。 | コマンド | 2007/12/14 | 7.0010 |
NIFWRITE
| 180文字以上の注記文字列及び155文字以上のグループ注記文字列が登録されている図面を出力した際にシステムダウンする場合があったのを修正しました。 | コマンド | 2007/12/14 | 7.0010 |
POPUP
| ポップアップメニューを表示したままフォーム上のボタンを押して別コマンドを実行してもエラーコード30が返らないようにしました。 | コマンド | 2007/12/14 | 7.0010 |
BMPCOPY
| BMP出力した際に解像度が設定されていなかったのを修正しました。 | コマンド | 2007/12/14 | 7.0010 |
BMPCOPY4
| BMP出力した際に解像度が設定されていなかったのを修正しました。 | コマンド | 2007/12/14 | 7.0010 |
PRINTOUT
| メッシュデータを印刷すると正常に印刷できない場合があったのを修正しました。 | コマンド | 2007/12/14 | 7.0010 |
HALFBUFFER
| バッファ作成中にOPLL箇所が出来ると作成に失敗する場合があったのを修正しました。 | コマンド | 2007/11/08 | 7.0009 |
ANNSEARCH DSPSAMPLE FGSAMPLE PRINTOUT
| SETSYSTEMFONTコマンドに対応しました。 | コマンド | 2007/11/08 | 7.0009 |
EDITLDSPEX EDITPDSPEX
| パラメータ3を省略すると設定がおかしくなる場合があったのを修正しました。 | コマンド | 2007/11/08 | 7.0009 |
SETSYSYEMFONT
| フォント名を半角256文字以上で設定すると、システムが不安定になる可能性があったのを修正しました。 | コマンド | 2007/11/08 | 7.0009 |
COMIN
| SETSYSTEMFONTコマンドで設定されたフォント名が半角50文字以上だとシステムが不安定になる可能性があったのを修正しました。 | コマンド | 2007/11/08 | 7.0009 |
FGMOV FGMOVA
| NIGMAS4形式の表示テーブルファイルでmm指定を使用している場合に、OP又はOPLLを行うと移動影の表示がおかしくなる場合があったのを修正しました。 | コマンド | 2007/10/17 | 7.0008 |
HALFBUFFER
| 垂線を含むポリゴンに対してバッファを作成した際に作成できない場合があったのを修正しました。 | コマンド | 2007/10/17 | 7.0008 |
BMPCOPY BMPCOPY4
| JPEG画像情報の解像度を設定するようにしました。 | コマンド | 2007/09/14 | 7.0007 |
HALFBUFFER
| ポリゴン形状によってバッファが作成できない場合があったのを修正しました。 | コマンド | 2007/09/14 | 7.0007 |
OP OPLL
| 注記データ、ELがついているデータを取得した際に中間ファイルレベルに注記フラグやELフラグが付与されていなかったのを修正しました。 | コマンド | 2007/09/14 | 7.0007 |
FGPOLCUT
| ポリゴン構成点内に隣接点との距離が1mmずれている箇所があるとポリゴンが切り取れない場合があったのを修正しました。 | コマンド | 2007/09/14 | 7.0007 |
FGINPUT FGINPUTZMN
| ベクタパスに記載されたフォルダの親フォルダがベクタパスに記載されていない場合、親フォルダ内の図面をフルパスでアクセスし、図形を登録すると、中間ファイルにフルパス名で登録されていなかったのを修正しました。修正前ではFGINPUT後にFGGTOA等が実行出来ません。 | コマンド | 2007/08/10 | 7.0006 |
BMPCOPY4
| NCGフォント使用時にフォントの表示角度がおかしかったのを修正しました。
また、パラメータ3で指定したドット数がX方向のドット数ではなく出力範囲の長い辺のドット数になっていたのを修正しました。 | コマンド | 2007/08/10 | 7.0006 |
METACOPY4 PRINTOUTOP3
| NCGフォント使用時にフォントの表示角度がおかしかったのを修正しました。 | コマンド | 2007/08/10 | 7.0006 |
ベースマップ保存 | 半角スペースが含まれているパス名及びファイル名を登録すると、再度読込んだ際に1つのパラメータとして認識されなかったのを修正しました。
半角スペースを含む場合はダブルクォートで括られます。 | その他 | 2007/06/15 | 7.0005 |
FGFILLIF
FGFILLIFC FGFILLIFR
FGFILLIFV
| ELが付与された図形でもキーコードで取得できるようにしました。 | コマンド | 2007/06/15 | 7.0005 |
ADDTABLE
| レイヤーを追加した際に表示、検索、編集の有効無効が正常に設定されない場合があったのを修正しました。 | コマンド | 2007/06/15 | 7.0005 |
EDITLDXP
| LDXを編集するコマンドを追加しました。 | コマンド | 2007/05/15 | 7.0004 |
FGGETFIG
| DBベクターの注記を個別設定でドット固定にすると、原点位置以外で図形取得できなかったのを修正しました。 | コマンド | 2007/05/15 | 7.0004 |
ADDBMV
| 編集無効グループに読み取り専用のVXYファイルを追加しようとした場合に失敗していたのを修正しました。(編集有効グループに読み取り専用のVXYファイルは追加できません) | コマンド | 2007/05/15 | 7.0004 |
FGPULLMOVE
| DBベクターの引き出し注記を個別設定にすると注記の下線の長さが注記の長さと異なってしまうのを修正しました。 | コマンド | 2007/05/15 | 7.0004 |
LDXの描画 | ドット固定のシンボルが正常に描画されなかったのを修正しました。 | その他 | 2007/05/15 | 7.0004 |
DBベクター描画 | レイヤー辺りの描画速度を若干向上させました。 | その他 | 2007/04/13 | 7.0003 |
PRINTOUT PRINTOUTOP3
| 緯経度システムでプレビューウィンドウのサイズを変更すると印刷イメージが正確に表示されない場合があったのを修正しました。 | コマンド | 2007/04/13 | 7.0003 |
FGDRAGMOV FGMOV
| パラメータ3にCUTを指定し、隣接図面にラインデータを移動すると図形が消えてしまう場合があったのを修正しました。 | コマンド | 2007/04/13 | 7.0003 |
FGINPUT FGINPUTZMN
| DBベクターに円データを登録した際に図形ポインタが設定されていなかったのを修正しました。 | コマンド | 2007/04/13 | 7.0003 |
FGGETRLINE
| 作成されたラインの端点が垂線の対象となったラインにOPLLされていない場合があったのを修正しました。 | コマンド | 2007/04/13 | 7.0003 |
ZDWでの描画 | MDBデータに対してZDWファイルで描画を行った場合に正常に描画されない場合があったのを修正しました。 | その他 | 2007/03/14 | 7.0002 |
FGDELE
| MDBデータで、同一図形の複数点を同時に削除した際に形状が変わってしまうのを修正しました。 | コマンド | 2007/03/14 | 7.0002 |
FGDELE
| トランザクション中に同一図形の複数点を同時に削除すると2点目以降削除されなかったのを修正しました。 | コマンド | 2007/03/14 | 7.0002 |
DSPUSERSAMPLE
| 凡例ファイルを再読込みした場合に、前回表示されていた大きさで表示されていたのを修正しました。 | コマンド | 2007/03/14 | 7.0002 |
SHP2DB
| Shapeファイルが読み取り専用の場合に開けなかったのを修正しました。 | コマンド | 2007/03/14 | 7.0002 |
FGGETFIG FGGETFIGA
| 円、シンボル、注記データの検索速度を改善しました。 | コマンド | 2007/03/14 | 7.0002 |
FGMOVC FGMOVR
| ファイル名にパスを指定しない場合にBMR及びBMCに登録されるファイル名をフルパスからファイル名のみに修正しました。 | コマンド | 2007/03/14 | 7.0002 |
LDX読み込み | HTTP、FTP経由でライン定義テーブルを読込んだ際にLDXテーブルが読込まれなかったのを修正しました。 | テーブル | 2007/02/09 | 7.0001 |
DSPSAMPLE EDITLDS FGSAMPLE SELLDS
| サンプル図形に始終点ラインシンボルが表示されないのを修正しました。 | コマンド | 2007/02/09 | 7.0001 |
EDITADS
| イタリック及び太字を選択すると縁取りスタイル設定が消えてしまうのを修正しました。 | コマンド | 2007/02/09 | 7.0001 |
PRINTOUT PRINTOUTOP3
| PRTの文字データで縁取りスタイルのラインタイプが正常に表示できなかったのを修正しました。 | コマンド | 2007/02/09 | 7.0001 |
BMPCOPY BMPCOPY4
| メモリの使用量を削減しました。 | コマンド | 2007/02/09 | 7.0001 |
SETANNBACKCOLOR
| 縦グループ図形の背景色が文字色で描画されていたのを修正しました。 | コマンド | 2007/02/09 | 7.0001 |
FGMODSSTYLE
| 個別アイコンを解除するパラメータを追加しました。解除にはアイコン名に"*"を指定します。再度個別アイコンを描画したい場合にはアイコン名を指定しなくてはなりません。 | コマンド | 2007/02/09 | 7.0001 |
FGMODASTYLE FGMODLSTYLE FGMODHSTYLE
| 個別描画を解除するパラメータを追加しました。解除には赤、緑、青要素に-1を指定します。再度個別描画を行いたい場合は色を設定しなくてはなりません。 | コマンド | 2007/02/09 | 7.0001 |
SETGRAYMODE
| LUPテーブルに色を指定した場合にグレースケール化されなかったのを修正しました。 | コマンド | 2007/02/09 | 7.0001 |
PRINTOUTOP3
| 整飾ファイルの4隅の座標値を取得するシステム変数の値が実際の座標値ではなかったのを修正しました。 | コマンド | 2007/02/09 | 7.0001 |
BMVMAKER | Ver2.0000のVXY2IXYで作成したIXYの図郭情報が作成出来なかったのを修正しました。 | ツール | 2009/04/10 | 6.0004 |
BMVMAKER | ベースマップテーブルに、半角スペースが含まれているパス名及びファイル名を登録すると、再度読込んだ際に1つのパラメータとして認識されなかったのを修正しました。
半角スペースを含む場合はダブルクォートで括られます。 | ツール | 2007/06/15 | 6.0002 |
DECOEDIT | フリーライン、フリーポリゴンを編集し、アンドゥバッファが一杯になった場合にシステムダウンしたり描画されなかったりと動作が不安定になっていたのを修正しました。 | ツール | 2011/12/19 | 4.0016 |
DECOEDIT | Windows7で図形選択中にウィンドウを最大化したり最小化したりすると応答無しになる場合があったので選択中は最大化最小化を行えないように修正しました。 | ツール | 2011/12/19 | 4.0016 |
DECOEDIT | 白色のジャンク表示を黒で表示するようにしました。 | ツール | 2009/11/13 | 4.0015 |
DECOEDIT | 新規にPRTを作成、ユーザー変数を編集し、同名で保存した場合にPRUファイルが作成されなかったのを修正しました。Ver4.0.0.9以降で発生します。 | ツール | 2009/05/15 | 4.0014 |
DECOEDIT | A4サイズ等の整飾ファイルを読み込んで縮小表示を繰り返すと、表示がおかしくなるのを修正しました。 | ツール | 2009/04/10 | 4.0013 |
DECOEDIT | テーブル設定で、テーブルファイルの読み込みに失敗した場合にシステムダウンする場合があったのを修正しました。また、成功するまで設定ウィンドウを閉じないようにしました。 | ツール | 2009/04/10 | 4.0013 |
DECOEDIT | 編集メニューの「位置そろえ」に「一括センタリング」を追加して、 整飾全体が用紙の中心になるよう一括移動を行えるようにしました。 | ツール | 2009/02/13 | 4.0012 |
DECOEDIT | 大判サイズの整飾を作成または読込時に縮小すると、用紙イメージがずれて表示されていたので修正しました。 | ツール | 2009/02/13 | 4.0012 |
DECOEDIT | 設定メニューに「出力形式」を追加して、Kラベルの設定を行えるようにしました。 | ツール | 2009/02/13 | 4.0012 |
DECOEDIT | Iラベルが設定されているPRTを読み込んだ際に、選択されたプリンタ及び用紙の用紙ミリの表示が変わらなかったので修正しました。 | ツール | 2009/02/13 | 4.0012 |
DECOEDIT | 編集メニューに「一括拡縮」を追加して、 整飾全体の拡大・縮小を行えるようにしました。 | ツール | 2009/02/13 | 4.0012 |
DECOEDIT | DECOEDITで別名で保存した際にPRUが保存されなかったのを修正しました。 | ツール | 2008/03/14 | 4.0005 |
DECOEDIT | DECOEDITで図形移動時に中心移動が出来るようにしました。 | ツール | 2008/03/14 | 4.0005 |
DECOEDIT | DECOEDITで範囲指定移動時に拡大縮小を行うとマウスと図形の位置がおかしくなっていたのを修正しました。 | ツール | 2008/03/14 | 4.0005 |
DECOEDIT | DECOEDITで図形移動時に中心移動や拡大縮小を行った直後に残像が残らないように修正しました。 | ツール | 2008/03/14 | 4.0005 |
DECOEDIT | DECOEDITで保存を行った際にKラベルが保存されなかったのを修正しました。 | ツール | 2008/03/14 | 4.0005 |
DECOEDIT | DECOEDITで別名で保存した際にウィンドウのタイトルを保存したファイル名に変更するようにしました。 | ツール | 2008/03/14 | 4.0005 |
DECOEDIT | NIGMAS4形式、PLOT-NIGMAS形式のライン・ポリゴンテーブルファイルを単独で設定し直すとシステムダウンしてしまうのを修正しました。 | ツール | 2007/12/14 | 4.0004 |
DECOEDIT | ADX、LDXに対応しました。 | ツール | 2007/02/09 | 4.0003 |
DECOEDIT | テーブルファイルを設定する際に直接ファイル名を入力した後にファイル参照ボタンでファイルを選択すると、直接入力したファイル名が以前のファイル名になってしまうのを修正しました。 | ツール | 2007/02/09 | 4.0003 |
DECOEDIT | オフセット付きでスケールバーを表示した際に、スケールバーが縦方向に伸びて表示されていたので修正しました。 | ツール | 2008/08/08 | 4.0.0.9 |
DECOEDIT | 拡大ボタンで拡大できる範囲の上限を変更しました。 | ツール | 2008/06/13 | 4.0.0.8 |
DECOEDIT | 入力中にSHIFT+左クリックして表示位置を移動した際に残像が残っていたので修正しました。 | ツール | 2008/06/13 | 4.0.0.8 |
DECOEDIT | フリーライン、フリーポリゴンの値指定入力で、1点戻るボタンが正常に動作していなかったので修正しました。 | ツール | 2008/06/13 | 4.0.0.8 |
DECOEDIT | GDXを使用している際にツールバーの中のグループドロップダウンリストにグループ未指定の”-1”を追加しました。 | ツール | 2008/06/13 | 4.0.0.8 |
DECOEDIT | 値指定入力でデフォルトスケール値が設定されていなかったので修正しました。 | ツール | 2008/06/13 | 4.0.0.8 |
DECOEDIT | 用紙付きで保存した際にMラベルの値が間違って出力されていたのを修正しました。 | ツール | 2009/01/16 | 4.0.0.11 |
DECOEDIT | PRT保存後に整飾が表示されなくなる場合があったのを修正しました。 | ツール | 2009/01/16 | 4.0.0.11 |
VXY2DAT | 180文字以上の注記文字列及び155文字以上のグループ注記文字列が登録されている図面を出力した際にシステムダウンする場合があったのを修正しました。 | ツール | 2007/12/14 | 3.0007 |
PROSVR | GEOSIS-OCXの全バージョンのファイル統一に伴い、2008.10.28.7で動作するように修正しました。 | ツール | 2008/10/29 | 3.0000 |
PRINTOUT PRINTOUTOP3
| 整飾ファイルの@JYEAR@を新元号に対応しました。 | コマンド | 2019/05/24 | 2019.05.24.9 |
FGATOG
| DBベクター使用時、パラメータ1で指定した中間ファイルに、レイヤー違いで同一キーコードの図形が連続して存在していた場合、出力結果が最初の図形の代表点のみになっていたのを修正しました。 | コマンド | 2019/03/01 | 2019.03.01.7 |
FGRASADD
| パラメータ8でMを指定時、パラメータ3に空白込みのパス名を指定すると、エラーコード25が返っていたのを修正しました。 | コマンド | 2019/03/01 | 2019.03.01.7 |
INKLINE
| ポップアップメニューが反応しないことがあるのを修正しました。 | コマンド | 2019/01/25 | 2019.01.25.7 |
SELECTDGRPFROMZMN
| 同一グループに対し、パラメータ1でDELを指定せずにONを指定して複数回実行した場合、表示有効設定がおかしくなってしまうのを修正しました。 | コマンド | 2019/01/25 | 2019.01.25.7 |
INKLINE
| 始点入力と同時に同一座標にもう一点入力されていたのを修正しました。 | コマンド | 2019/01/25 | 2019.01.25.7 |
PRINTOUTOP3
| パラメータ14のエラーがパラメータ15のエラーとして返っていたのを修正しました。 | コマンド | 2019/01/25 | 2019.01.25.7 |
DSPDEFSCALEBAR
| スケールバーの表示の際、表示縮尺がが大きくなりすぎるとスケールバーが正常に表示されなかったのを修正しました。 | コマンド | 2019/01/25 | 2019.01.25.7 |
SETFIREERR
| イベントが発生しないことがあったのを修正しました。 | コマンド | 2019/01/25 | 2019.01.25.7 |
SETCONNTIME
| ポーリング間隔の設定値が、設定した値より短くなっていたのを修正しました。 | コマンド | 2019/01/25 | 2019.01.25.7 |
応答なし | 時間がかかるコマンドを実行した際に応答なしにならないようにしました。 | その他 | 2018/05/18 | 2018.05.18.7 |
FGCOPY FGINPUT FGINPUTZMN
| DBベクターデータの中抜きポリゴンを取得し、そのまま登録できなかったのを修正しました。 | コマンド | 2016/10/14 | 2016.10.14.7 |
プロテクトボックス | GEOSIS-SB用の新プロテクトボックスに対応しました。 | その他 | 2016/03/11 | 2016.03.11.7 |
DBベクター | LAYINFOテーブルにレコードが1件もないDBベクターをBMVに定義するとシステムダウンしていたのを修正しました。 | ツール | 2016/03/11 | 2016.03.11.7 |
MOVEイベント | 下記コマンドを実行後に、コマンド内でマウス指示待ちの際に再描画が行われるとMOVEイベントが発行されてしまうのを修正しました。
DSPELMODE
DSPKEYMODE
DSPJUNC
SETJUNCTMP
SETSCREENTMP | その他 | 2016/02/12 | 2016.02.12.7 |
METACOPYSAMPLE
| ドット固定のラインの太さが正常ではなかったのを修正しました。 | コマンド | 2016/02/12 | 2016.02.12.7 |
MAKECSV
| ラインデータの個数が正常にカウントされていなかったのを修正しました。 | コマンド | 2016/02/12 | 2016.02.12.7 |
FGMODXY
| 始終点が一致したラインの始点又は終点を移動した際に一緒に始点及び終点が移動していたのを修正しました。 | コマンド | 2016/02/12 | 2016.02.12.7 |
SHP2DB
| SHAPEデータのDBFのLogical型の値が初期値無しの場合にデータが取り込めないのを修正しました。初期値無しの場合はFalseとなります。 | コマンド | 2015/06/12 | 2015.06.12.7 |
IXYの座標取得 | 座標精度が4Byteの場合にVXY時の座標値と1mmずれて取得される場合があったのを修正しました。 | その他 | 2015/06/12 | 2015.06.12.7 |
FGMOVR FGRASADD
| 画像を回転している際に余計に回転する場合があったのを修正しました。 | コマンド | 2015/04/17 | 2015.04.17.7 |
FGO2T
| 図形要素にCIRを指定し、パラメータ14を指定しない場合に、2点指示より多い点指示で円データを作成すると、3点目以降、ラバーと異なった円データが作成されるのを修正しました。 | コマンド | 2015/03/13 | 2015.03.13.7 |
PRINTOUT
| ユーザー凡例を表示して印刷を行った際に「拡大制限エラー」が発生していたのを修正しました。 | コマンド | 2015/02/20 | 2015.02.20.7 |
PRINTOUT
| 連続印刷時のプレビューでマウスホイールで拡縮できなくなる事があったのを修正しました。 | コマンド | 2015/02/20 | 2015.02.20.7 |
PRINTOUT
| 連続印刷を行った際に正常にプレビュー、印刷が行えなかったのを修正しました。 | コマンド | 2015/02/20 | 2015.02.20.7 |
アイコン格納パス | 半角256文字までだったのを、定義文字数まで使用できるようにしました。 | その他 | 2015/02/20 | 2015.02.20.7 |
TIFF描画 | MSB形式のTIFF画像の描画に失敗する場合があったのを修正しました。 | その他 | 2015/01/16 | 2015.01.16.7 |
OPLL
| 検索対象図面が1面も存在しない場合に、マウスホイールの拡縮がOFFになってしまうのを修正しました。 | コマンド | 2015/01/16 | 2015.01.16.7 |
PRINTOUT
| 連続印刷で指定する印刷範囲ポリゴンにZ値が付与されていると印刷できなかったのを修正しました。 | コマンド | 2015/01/16 | 2015.01.16.7 |
FGGETFIG FGGETFIGA
| 円の取得範囲を外接矩形から疑似円に変更しました。 | コマンド | 2014/11/14 | 2014.11.14.7 |
FGMODR
| パラメータ3にALLを設定した場合にDBベクターの半径が変更できなかったのを修正しました。 | コマンド | 2014/10/10 | 2014.10.10.7 |
DSPEXCHANGEMODE
| パラメータ2にUを指定してもライン、シンボル、注記データが一番下に表示されなかったのを修正しました。 | コマンド | 2014/08/22 | 2014.08.22.7 |
FGGETMIDDLE
| 始点と次点間が考慮されていなかったのを修正しました。 | コマンド | 2014/08/22 | 2014.08.22.7 |
PRINTOUT PRINTOUTOP3
| GDX利用時にサブマップの表示レイヤーを設定していると正常に印刷できない場合があったのを修正しました。 | コマンド | 2014/04/11 | 2014.04.11.7 |
PRINTOUT PRINTOUTOP3
| サブマップ定義にRTを使用した場合、プレビューで正常に表示できない場合があったのを修正しました。 | コマンド | 2014/04/11 | 2014.04.11.7 |
オートスクロール | ネットワーク上のデータを描画する際に、ネットワーク障害等で切断された場合、システムがフリーズする場合があったのを修正しました。 | その他 | 2014/04/11 | 2014.04.11.7 |
プロテクトボックス | 新しいプロテクトボックスに対応しました。
※従来のプロテクトボックスも使用できます。 | その他 | 2014/04/11 | 2014.04.11.7 |
FGSELITMDB
| IXYの枠線のみのポリゴンデータを色指定で描画した際に描画されなかったのを修正しました。 | コマンド | 2014/02/14 | 2014.02.14.7 |
FGSELITMDB
| パラメータ2にGRP以外を指定した場合に、IXYのグループ図形の描画が正常に行われなかったのを修正しました。 | コマンド | 2014/02/14 | 2014.02.14.7 |
FGPOLHATCH
| IXYのシンボル、グループ図形に対して描画が正常に行われなかったのを修正しました。 | コマンド | 2014/02/14 | 2014.02.14.7 |
SETSCRGL
| GDO使用時にOFFパラメータが正常に動作していなかったのを修正しました。 | コマンド | 2014/02/14 | 2014.02.14.7 |
DXF表示 | ポイント図形が1つしかないDXFを表示した際にシステムダウンするのを修正しました。 | その他 | 2013/07/12 | 2013.07.12.7 |
DXF表示 | ふくらみ0の円弧図形がブロック図形として登録されている場合に、該当図形を表示するとシステムダウンするのを修正しました。 | その他 | 2013/07/12 | 2013.07.12.7 |
BMPCOPY
| 作成される画像の右端が空白になる場合があったのを修正しました。 | コマンド | 2013/05/17 | 2013.05.17.7 |
円シンボルの描画 | DSPCMODEをONにすると円シンボルが塗りつぶしで描画されてしまうのを修正しました。 | その他 | 2013/05/17 | 2013.05.17.7 |
IXYライン描画 | LDXを使用している場合で、始点のラインタイプと終点のラインタイプが違う場合、始点のラインタイプがLDXに定義されていないと終点側が定義されていてもシンボルが表示されなかったのを修正しました。 | その他 | 2013/05/17 | 2013.05.17.7 |
SETEXCHANGEFILE
| IXYの色塗りに対応しました。 | コマンド | 2013/05/17 | 2013.05.17.7 |
FGARC2LIN
| Z値付きの円弧データに対応しました。 | コマンド | 2013/05/17 | 2013.05.17.7 |
BMPCOPY BMPCOPY4
| 作成される画像のYドット数が、中間ファイルの縦横比から計算したドット数より1ドット少なくなる場合があったのを修正しました。 | コマンド | 2013/05/17 | 2013.05.17.7 |
PRINTOUT PRINTOUTOP3
| 画像データをPDF仮想プリンタドライバでPDFファイルに出力した際にマスク箇所が黒く抜けてしまうのを改善しました。 | コマンド | 2013/05/17 | 2013.05.17.7 |
SHP、DXF、DM読込み | SHAPE、DXF、DMを直接読み込んだ際に、図郭が広いと図形形状が崩れる場合があったのを修正しました。 | その他 | 2013/05/17 | 2013.05.17.7 |
PRINTOUTOP3
| 画像出力した場合にカラーラスターが正常に描画されない場合があったのを修正しました。 | コマンド | 2013/05/17 | 2013.05.17.7 |
ANNSEARCH
| 検索ダイアログに全角文字を入力すると文字化けしてしまうのを修正しました。
Windows7+Framework1.1以降の.NETアプリケーション上で発生します。 | コマンド | 2013/03/08 | 2013.03.08.7 |
FGLPZOOMA
| マウス指示で図形を拡縮する際にシステムダウンしてしまうのを修正しました。 | コマンド | 2012/12/14 | 2012.12.14.7 |
GEOSIS_CONVERTER.DLL | ハイスペックPCで処理を行なった場合、変換処理が追い付かず一部図形が欠落する場合があったのを修正しました。 | ツール | 2012/12/14 | 2012.12.14.7 |
EDITEDS EDITGDS
| コメントが入りきらない場合、マウスカーソルをコメント上に合わせるとツールヒントにコメント全体を表示するようにしました。 | コマンド | 2012/12/14 | 2012.12.14.7 |
RLV描画 | ランレングスの値によって「データが破損している可能性があります」メッセージが出る可能性があったのを修正しました。 | その他 | 2012/12/14 | 2012.12.14.7 |
FGLPZOOMA OP OPLL
| 図形指示待ち時にマウスホイールで拡縮すると「Vector Not Closed」メッセージが表示されてしまうのを修正しました。指示待ち時にはホイールは無効となります。 | コマンド | 2012/12/14 | 2012.12.14.7 |
FGPOLTWIST
| FGPOLCUT、FGPOLMERGE、FGPOLGATTAI、FGPOLGATTAIAと検査精度を統一しました。 | コマンド | 2012/12/14 | 2012.12.14.7 |
GEOSIS_CONVERTER.DLL | DXFファイル変換時のブロック個数の上限を増やしました。 | ツール | 2012/12/14 | 2012.12.14.7 |
EDITLDS SELLDS
| LDXのシンボルの色がLDSのシンボルの色参照に設定されている場合に、サンプルのシンボルの色がLDSで定義された色で表示されていなかったのを修正しました。 | コマンド | 2012/07/13 | 2012.07.13.7 |
FGPOLHATCH FGSELITMDB
| DBベクターの個別描画円データが指定された色で描画されなかったのを修正しました。 | コマンド | 2012/07/13 | 2012.07.13.7 |
FGO2T
| 直角補正入力を行っている場合、ラバー形状によって残像が残ってしまうのを修正しました。 | コマンド | 2012/07/13 | 2012.07.13.7 |
FGPULL FGPULLE
| DBベクターへの登録時に登録先のテーブルが存在しない場合、エラーコード22を返すように修正しました。 | コマンド | 2012/07/13 | 2012.07.13.7 |
円の描画 | DBベクターの円データは中心が表示範囲に含まれていないと描画されなかったのを一部が含まれる場合にも描画するように修正しました。 | その他 | 2012/07/13 | 2012.07.13.7 |
PRINTOUT PRINTOUTOP3
| PLOTNIGMASのライン表示テーブル、ポリゴン表示テーブル、またはLDXを使用している際に整飾のラインまたはポリゴンの線がテーブルと異なる場合があったのを修正しました。 | コマンド | 2012/03/09 | 2012.03.09.7 |
BMP描画 | BMCにHttp参照の4点図郭ラスターを定義するとシステムがフリーズしてしまうのを修正しました。 | その他 | 2012/01/13 | 2012.01.13.7 |
FGBUNK
| DBベクターの個別描画色の場合に追加する点が正常に点滅しない場合があったのを修正しました。 | コマンド | 2012/01/13 | 2012.01.13.7 |
FGBUNK
| マウス指示待ち時にホイールで拡縮を行うとシステムダウンしてしまうのを修正しました。 | コマンド | 2012/01/13 | 2012.01.13.7 |
PD4読込 | PD4読込時にハッチングパターンが作成出来ない場合があったのを修正しました。 | その他 | 2012/01/13 | 2012.01.13.7 |
FGDISPDB
| DBベクターの個別描画ポリゴンにXOR描画を行うとシステムダウンしていたのを修正しました。 | コマンド | 2012/01/13 | 2012.01.13.7 |
NIGMAS形式のシンボルフォントファイル | LF4、LF5、SF4、SF5ファイル内に円弧データが存在するとRELOADTABLE等でテーブルを読み直した際にメモリリークしていたのを修正しました。 | その他 | 2012/01/13 | 2012.01.13.7 |
SAVETABLE
| NIGMAS4形式のテーブルを保存した際のカラム数をNIGMASツールで保存した際のカラム数で保存されるようにしました。
(AD4:NIGMASのツール「ANNTABEDIT.EXE」で保存したカラム数と同様。/LD4、PD4:NIGMASのツール「LINTABEDIT.EXE」で保存したカラム数と同様。/SD4、LF4、SF5:NIGMASのツール「SYMEDIT.EXE」で保存したカラム数と同様) | コマンド | 2011/12/19 | 2011.12.19.7 |
PRINTOUTOP3
| PRINTOUTOP3コマンドで、BMP出力時の描画方法を変更しました。
この変更により処理速度が改善されました。 | コマンド | 2011/12/19 | 2011.12.19.7 |
PRINTOUTOP3
| 図郭が回転しているBMP画像の印刷を行うと回転されないで印刷されていたのを修正しました。 | コマンド | 2011/12/19 | 2011.12.19.7 |
PRINTOUTOP3
| パラメータ17がエラーだった場合のエラーコードが18で返っていたのを修正しました。 | コマンド | 2011/12/19 | 2011.10.31.7 |
中間ファイル | CLIPBOARDに中間ファイルを作成した場合に、中間ファイルレベルが足りないと「ヘッダ読み込みエラー」が表示されていたのを表示されないようにしました。 | その他 | 2011/08/12 | 2011.08.12.7 |
GDO | LAYを指定した際にメモリリークが発生する場合があったのを修正しました。 | その他 | 2011/08/12 | 2011.08.12.7 |
DSPREFRESH
| パラメータ1にCLR又はCACHEを指定した場合、SHP、DXF、DMの図面キャッシュがクリアされなかったのを修正しました。 | コマンド | 2011/08/12 | 2011.08.12.7 |
SETGRAYMODE
| 個別設定されたハッチングの色がグレースケール化されなかったのを修正しました。 | コマンド | 2011/06/10 | 2011.06.10.7 |
PRINTOUT PRINTOUTOP3
| 画像を生成した際に画像の右側と下側に1ドット分画像が生成されない場合があったのを修正しました。 | コマンド | 2011/06/10 | 2011.06.10.7 |
RELOADTABLE
| GDX使用時に、複数のグループで同一テーブルを参照していた場合、あるグループのテーブルを再読込した際に、同一テーブルを参照していた他のグループのテーブルが伴って再読込されていなかったのを修正しました。Ver2011.05.13.7で発生します。 | コマンド | 2011/06/10 | 2011.06.10.7 |
PRINTOUT PRINTOUTOP3
| RLVを描画又は印刷した際に最終ラインのデータが印刷に使用されると、データが正常でも、破損している可能性があるメッセージが表示される場合があったのを修正しました。 | コマンド | 2011/06/10 | 2011.06.10.7 |
SAVETABLE
| 保存フォルダ名の最後に'\'を付与した場合、保存されない場合があったのを修正しました。 | コマンド | 2011/05/13 | 2011.05.13.7 |
PRINTOUT PRINTOUTOP3
| パラメータ9にSELOFF、SELONを指定して印刷スケール指定で印刷範囲中間ファイルを作成した際に、その中間ファイルをそのままPRINTOUT又はPRINTOUTOP3コマンドの引数として設定し、印刷スケールを指定しないで印刷した場合、SELOFF、SELONで指定した印刷スケールと若干の誤差が発生する場合があったのを修正しました。 | コマンド | 2011/05/13 | 2011.05.13.7 |
SAVETABLE
| 保存フォルダ名を指定しパラメータ2を省略した場合に、デフォルトのテーブル名で保存されなかったのを修正しました。 | コマンド | 2011/05/13 | 2011.05.13.7 |
ADDTABLE RELOADTABLE
| GDX使用時に既存テーブルを表示テーブルに設定した場合にメモリリークする場合があったのを修正しました。 | コマンド | 2011/05/13 | 2011.05.13.7 |
RLVの描画 | RLVを描画又は印刷した際にデータが正常でも、破損している可能性があるメッセージが表示される場合があったのを修正しました。 | その他 | 2011/05/13 | 2011.05.13.7 |
EDITGDS EDITEDS
| コメントが半角26文字以上で記述されていた場合にコメントが表示されなくなっていたのを修正しました。 | コマンド | 2011/04/08 | 2011.04.08.7 |
DSPADD
| 同名のVXYファイルをBMVファイルに異なるグループで定義した際に正常に描画出来ない場合があったのを修正しました。 | コマンド | 2011/04/08 | 2011.04.08.7 |
画像の表示 | 4点図郭で定義された画像のヘッダー内の画像サイズに不正な値が入っている場合に表示出来ない場合があったのを修正しました。 | その他 | 2011/02/10 | 2011.02.10.7 |
DXFの描画 | DXFの円の線幅が異なった幅で描画される場合があったのを修正しました。 | その他 | 2011/02/10 | 2011.02.10.7 |
SEPABMP.EXE | 分割した画像のヘッダ情報の画像サイズがオリジナル画像のサイズに設定されていたのを分割後の画像サイズを設定するように修正しました。 | ツール | 2011/02/10 | 2011.02.10.7 |
DSPFINFO
| EL注記のみ登録されるレイヤーが表示有効だった場合にレイヤーリストに表示されていたのを表示しないようにしました。 | コマンド | 2011/01/14 | 2011.01.14.7 |
RLVの表示 | 不正なRLVファイルを読み込んだ際にシステムダウンしていたのを修正しました。 | その他 | 2011/01/14 | 2011.01.14.7 |
ADDBMC
| GEOTIFFから図郭情報を取得した場合に、図郭位置が正常な位置よりも北方向にずれて取得されていたのを修正しました。
Ver2009.03.19.7以降で発生します。 | コマンド | 2010/11/12 | 2010.11.12.7 |
FGREVERSE
| 中間ファイル内に複数レコードが定義されている場合に、必ず1レコード目の図形が対象となっていたのを修正しました。 | コマンド | 2010/11/12 | 2010.11.12.7 |
SETWRNLEVEL
| EL注記のレイヤーが未定義だった場合に未定義レイヤーの警告が出ないように修正しました。 | コマンド | 2010/11/12 | 2010.11.12.7 |
FGCUTAREA
| ポリゴン内部のラインが正常に切断されない場合があったのを修正しました。 | コマンド | 2010/10/22 | 2010.10.22.7 |
FGSELINFO
| GDX使用時に、中間ファイルに図面名が記載されていない場合、デフォルトグループのテーブルコメントが表示されない場合があったのを修正しました。 | コマンド | 2010/10/22 | 2010.10.22.7 |
FGLINK
| DBベクターをリンクした際、XMIN、YMIN、XMAX、YMAXフィールドが更新されていなかったのを修正しました。 | コマンド | 2010/10/22 | 2010.10.22.7 |
FGGETMINMAXRECT
| 改行されているグループ縦注記のMinMax枠が正常に取得出来なかったのを修正しました。 | コマンド | 2010/10/22 | 2010.10.22.7 |
FGDELCUR
| 中間ファイルの最終レコードを削除した際にカレントレコード位置が更新されていなかったのを修正しました。 | コマンド | 2010/08/13 | 2010.08.13.7 |
個別ライン描画 | ファイルバージョン2010.07.09.7でDBベクターグループにLP5、PP5テーブルを使用した場合、個別ライン表示がおかしくなっていたのを修正しました。 | その他 | 2010/08/13 | 2010.08.13.7 |
FGO2T
| マウス指示を行うコマンドでダブルクリックで終了した直後にFGO2Tコマンドを実行するとエラーコード29で終了してしまうのを修正しました。 | コマンド | 2010/08/13 | 2010.08.13.7 |
FGMODR
| DBベクターの円データの半径が変更出来なかったのを修正しました。 | コマンド | 2010/08/13 | 2010.08.13.7 |
PP5テーブル | PP5テーブルのLINE指定のハッチングパターンが読み込めなかったのを修正しました。 | その他 | 2010/07/09 | 2010.07.09.7 |
SETDEFPRINTER
| パラメータ1に!を指定した場合にプリンター設定を変更出来なくなっていたのを修正しました。 | コマンド | 2010/07/09 | 2010.07.09.7 |
FGATOG
| 注記データをグループ化した際に中間ファイルレベルが落ちていたのを修正しました。 | コマンド | 2010/07/09 | 2010.07.09.7 |
FGUNLINK
| DBベクターのアンリンクでリンク後の図形コードが不正なコードになっていたのを修正しました。 | コマンド | 2010/07/09 | 2010.07.09.7 |
DSPTHEMESAMPLE
| 色塗り凡例で数値の桁がずれるのを修正しました。 | コマンド | 2010/06/11 | 2010.06.11.7 |
PRINTOUTOP3
| 高解像度のJPEGが出力出来なかったのを修正しました。 | コマンド | 2010/06/11 | 2010.06.11.7 |
G注記の引き出し表示 | DBベクターの個別描画時に引き出し線が注記色でなかったのと、SQLServerのDBベクターで引き出し表示が出来なかったのを修正しました。 | その他 | 2010/06/11 | 2010.06.11.7 |
DBベクターコネクション | DBベクターを60ファイル以上使用した場合に開けないデータベースがあったのを修正しました。 | その他 | 2010/06/11 | 2010.06.11.7 |
G注記の引き出し表示 | DBベクターに対応しました。 | その他 | 2010/04/09 | 2010.04.09.7 |
FGBUNK OP OPLL
| Vista以降でアプリケーションが応答なしになる場合があったのを修正しました。 | コマンド | 2010/04/09 | 2010.04.09.7 |
4点図郭のBMP表示 | ファイルサイズが大きいBMPを4点図郭で表示した場合にシステムダウンする場合があったのを修正しました。 | その他 | 2010/04/09 | 2010.04.09.7 |
起動時のエラーメッセージ | 起動時のエラーメッセージに内容を追加しました。 | その他 | 2010/04/09 | 2010.04.09.7 |
円弧の描画 | EDXの単色表示を使用時に円弧の描画が正常に行われない場合があったのを修正しました。 | その他 | 2010/04/09 | 2010.04.09.7 |
EDITLDS SELLDS
| LUP使用時のライン描画を見易くしました。 | コマンド | 2010/03/12 | 2010.03.12.7 |
OP OPLL
| 図面の検索速度を向上させました。 | コマンド | 2010/03/12 | 2010.03.12.7 |
EDITLDS EDITSDS EDITADS SELLDS SELSDS SELADS
| ラインタイプ選択欄を広くしました。 | コマンド | 2010/03/12 | 2010.03.12.7 |
SHP2DB
| マルチポリゴンデータの変換に対応しました。マルチポリゴンは複数のポリゴンデータに分割して登録されます。 | コマンド | 2010/03/12 | 2010.03.12.7 |
FGSELITMDB
| 図形指示待ち時にマウスホイールで拡縮するとシステムがフリーズしてしまうのを修正しました。指示待ち時にはホイールは無効となります。 | コマンド | 2010/02/12 | 2010.02.12.7 |
コマンドパラメータ
| コマンドパラメータが長い場合にシステムダウンする場合があったのを修正しました。 | コマンド | 2010/01/15 | 2010.01.15.7 |
INITZMN
| ベクターパスが長いとシステムダウンする場合があったのを修正しました。 | コマンド | 2010/01/15 | 2010.01.15.7 |
SETEXCHANGEFILE
| DBベクターの個別描画ライン及びポリゴンのデータを非表示に出来なかったのを修正しました。 | コマンド | 2010/01/15 | 2010.01.15.7 |
ラインシンボルの描画 | BLモード時のラインシンボルの描画角度がラインに対してずれる場合があったのを修正しました。 | その他 | 2010/01/15 | 2010.01.15.7 |
FGPULL
| パラメータ3がTMP時に正常にマウス指示が出来ない場合があったのを修正しました。また、移動元が画面内に含まれない場合、エラーコード43を返すようにしました。 | コマンド | 2010/01/15 | 2010.01.15.7 |
SELECTDGRPFROMZMN
| 設定された図面グループ内の図面が見つからない場合はGDSで定義されたスケール設定で表示するようにしました。 | コマンド | 2010/01/15 | 2010.01.15.7 |
PRINTOUT
| 印刷枠(Fラベルも含む)が極小さい時にプレビューが表示されない場合があったのを修正しました。 | コマンド | 2009/11/13 | 2009.11.13.7 |
FGMODLSTYLE
| 円データを個別設定しても設定した線種で描画されなかったのを修正しました。 | コマンド | 2009/11/13 | 2009.11.13.7 |
FGSELITMDB
| 個別設定を行ったシンボルを選択する際、描画色を設定しているとラインタイプで設定されたシンボルが表示されていたのを修正しました。 | コマンド | 2009/11/13 | 2009.11.13.7 |
FGGET2PANGLE
| 緯度経度座標の場合に計算される角度が正常ではなかったのを修正しました。 | コマンド | 2009/11/13 | 2009.11.13.7 |
FGPOLHATCH
| 個別設定を行ったシンボルを表示する際、ラインタイプで設定されたシンボルが表示されていたのを修正しました。 | コマンド | 2009/11/13 | 2009.11.13.7 |
FGFRAME
| 図面名に拡張子をつけた場合に拡張子一致で図面検索を行うようにしました。 | コマンド | 2009/10/09 | 2009.10.09.7 |
FGPOLHATCH
| DBベクターのグループ注記の色塗りが正常に行われなかったのを修正しました。 | コマンド | 2009/10/09 | 2009.10.09.7 |
PRINTOUT
| 4点図郭のカラーラスターを大判印刷した際にメモリが確保出来ない場合があり、印刷出来なかったのを修正しました。 | コマンド | 2009/10/09 | 2009.10.09.7 |
FGMOVT
| グループ図形の場合に正常に表示されなかったのを修正しました。 | コマンド | 2009/09/11 | 2009.09.11.7 |
SETTHEME
| グラフ表示フィールドにDECIMAL型のフィールドを指定するとシステムダウンする場合があったのを修正しました。 | コマンド | 2009/09/11 | 2009.09.11.7 |
ADDBMV
| PXY、PX4に対応しました。 | コマンド | 2009/08/07 | 2009.08.07.7 |
ANNINTOPOL
| 注記に使用されるラインタイプが、サイズの大きい順ではなく、設定順になっていたのを修正しました。 | コマンド | 2009/08/07 | 2009.08.07.7 |
PRINTOUT PRINTOUTOP3
| グループ指定の整飾データが指定したグループの表示テーブルで印刷されない場合があったのを修正しました。 | コマンド | 2009/08/07 | 2009.08.07.7 |
SETDSPSQL
| 条件文字数の上限を半角255文字から65535文字に増やしました。 | コマンド | 2009/08/07 | 2009.08.07.7 |
PRINTOUT PRINTOUTOP3
| 高解像度での印刷時にRLVが正常に印刷されないのを修正しました。 | コマンド | 2009/07/10 | 2009.07.10.7 |
FGSELITMDB FGSELITMT
| ダブルクリック後にコマンドを実行した際にキャンセルされていたのを選択待ちになるようにしました。 | コマンド | 2009/07/10 | 2009.07.10.7 |
FGSAMPLE
| グループシンボルの凡例が表示されなかったのを修正しました。 | コマンド | 2009/07/10 | 2009.07.10.7 |
FGGETFIG FGGETFIGA FGGETFIGR
| DBベクターで、検索範囲の外接矩形に接する図形が取得出来なかったのを修正しました。 | コマンド | 2009/06/12 | 2009.06.12.7 |
FGMOV FGMOV2P FGMOVA FGMOVR FGMOVT
| 描画処理等が重い際、右クリックでキャンセルしてもキャンセルされない場合があったのを修正しました。 | コマンド | 2009/06/12 | 2009.06.12.7 |
COMPACTDB
| 最適化がかからない場合があったのを修正しました。 | コマンド | 2009/05/15 | 2009.05.15.7 |
4点図郭のJPEG、PNG、TIFFの表示 | 4点図郭の場合に正常に表示されない場合があったのを修正しました。 | その他 | 2009/05/15 | 2009.05.15.7 |
PRINTOUTOP3
| プレビューが正常に表示されない場合があったのを修正しました。 | コマンド | 2009/05/15 | 2009.05.15.7 |
FGGETCENTER
| パラメータ2を指定した場合、パラメータ1の中間ファイル内にポリゴンが1つも無い場合にエラーを返すようにしました。 | コマンド | 2009/05/15 | 2009.05.15.7 |
DSPEXCHANGEMODE
| GDO使用時にパラメータ2のUを設定しても図面の上に表示されていたのを修正しました。Uを設定した場合はGDOで設定したグループの下に表示されます。 | コマンド | 2009/05/15 | 2009.05.15.7 |
DSPGRID
| XY座標系の場合にグリッド間隔が正常に表示されなかったのを修正しました。Ver2009.01.08.7以降で発生します。 | コマンド | 2009/05/15 | 2009.05.15.7 |
アイコンシンボル表示 | アイコンファイルが見つからないとメッセージボックスが表示されていたのを表示しないようにしました。 | その他 | 2009/04/10 | 2009.04.10.7 |
SETTHEME
| 図形と属性が別テーブルの際、TDTファイルのリンクフィールドとしてIDを設定出来るようにしました。 | コマンド | 2009/04/10 | 2009.04.10.7 |
RASINPUT
| 表示テーブルで設定された色によって、書き込まれたラスターにディザリングがかかっていたのを修正しました。 | コマンド | 2009/04/10 | 2009.04.10.7 |
4点図郭の画像表示 | 図郭枠からはみ出す場合があったのを調整しました。 | その他 | 2009/03/19 | 2009.03.19.7 |
ADDBMC
| GEOTIFFファイルの図郭の左上座標がBMCの左下座標になっていたのを修正しました。 | コマンド | 2009/03/19 | 2009.03.19.7 |
ADDBMC
| GEOTIFFファイルの図郭位置をTIFFファイル内のタグ情報を参照して設定するようにしました。GEOTIFFのデフォルトはドットの中心座標の為、出力される図郭情報は半ドット拡張された情報となります。 | コマンド | 2009/03/19 | 2009.03.19.7 |
PRINTOUT
| 整飾にサブマップを使用して画像ファイルに出力すると整飾が画像に出力されない場合があったのを修正しました。 | コマンド | 2009/03/19 | 2009.03.19.7 |
DSPNIGRASMODE
| カラーラスターの表示をNIGMAS形式からGEOSIS形式に変更した際、DSPREFRESHコマンドでカラーラスターのキャッシュをクリアしないと表示が反映されなかったのを修正しました。 | コマンド | 2009/03/19 | 2009.03.19.7 |
4点図郭の画像表示 | GDO使用時に既存図面の図郭の回転等を行った際、回転されない場合があったのを修正しました。 | その他 | 2009/03/19 | 2009.03.19.7 |
PRINTOUT PRINTOUTOP3
| プレビュー画面で1ドットの黒い線が表示される場合があったので修正しました。 | コマンド | 2009/02/13 | 2009.02.13.7 |
4点図郭の画像表示 | 画像表示時に図郭上に白い線が表示されてしまう場合があったので修正しました。 | その他 | 2009/02/13 | 2009.02.13.7 |
PRINTOUTOP3
| BLモード時の印刷で系が離れた場所を印刷すると地図が印刷されない場合があったので修正しました。 | コマンド | 2009/02/13 | 2009.02.13.7 |
TIFファイル描画 | ファイルを描画した際にメモリーが確保できずにシステムダウンする場合があったので修正しました。 | その他 | 2009/02/13 | 2009.02.13.7 |
FGMOVA FGMOVT
| ラインまたはポリゴンとシンボルまたは注記を一緒に回転させると、OPされている座標値が1mmずれてしまう場合があったので修正しました。 | コマンド | 2009/02/13 | 2009.02.13.7 |
SETTHEME
| 常用対数で円グラフを作成した際、ベース値及びデータ値が1の場合にグラフが表示されなかったので修正しました。 | コマンド | 2009/01/16 | 2009.01.16.7 |
SETTHEME
| 円グラフ及び棒グラフの色が表示されない場合があったので修正しました。 | コマンド | 2009/01/16 | 2009.01.16.7 |
FGCOPY
| DBベクターへ図形をコピーした際に、中間ファイルの図面名に拡張子も含めるようにしました。 | コマンド | 2009/01/16 | 2009.01.16.7 |
DSPTHEMESAMPLE
| BLモード時に凡例に表示されている数値が、地図上に表示されているグラフの大きさとあっていなかったので修正しました。 | コマンド | 2009/01/16 | 2009.01.16.7 |
SETTHEME
| BLモード時に、TDTファイルで測地指定でグラフの大きさを設定した場合、設定した大きさで表示されていなかったので修正しました。 | コマンド | 2009/01/16 | 2009.01.16.7 |
TIFファイル読込み
| G4及び非圧縮のTIFファイル描画時にTIFファイル情報が不足しているとシステムダウンする場合があったので修正しました。
情報が不足している場合にはメッセージを表示するようにしました。 | コマンド | 2009/01/16 | 2009.01.16.7 |
METACOPY
| DSPGRIDコマンドで設定したグリッドが出力されなかったので修正しました。 | コマンド | 2009/01/16 | 2009.01.08.7 |
METACOPYSAMPLE
| コマンド実行直後にFGMOV等の描画系コマンドを実行すると図形が描画されない場合があったので修正しました。 | コマンド | 2008/12/12 | 2008.12.12.7 |
RASINPUT
| 複数のグループでラスターを使用している場合、指定したグループ以外のラスターも編集されてしまう場合があったので修正しました。 | コマンド | 2008/12/12 | 2008.12.12.7 |
GETVER
| プロパティのテーブルパスを設定していない状態でコマンドを実行するとGEOSISのバージョンが「GEOSIS-OCX Version 0.??????」になっていたので修正しました。
フリーライセンス版でコマンド実行する場合は、テーブルパスを設定した後に実行してください。 | コマンド | 2008/12/12 | 2008.12.12.7 |
DSPTHEMEMODE
| 属性値によってメモリリークする場合があったので修正しました。 | コマンド | 2008/12/12 | 2008.12.12.7 |
GETVER
| ライセンスファイル使用時に、テーブルパスが設定されていない状態でコマンドを実行した際、バージョンとしてGEOSISの最新メジャーバージョンを返すようにしました。 | コマンド | 2008/12/12 | 2008.12.12.7 |
FGINPUTZMN
| BMVに定義してある図面がフルパスでは無い図面に登録した場合に、システムがフリーズする場合があったので修正しました。 | コマンド | 2008/12/12 | 2008.12.12.7 |
DSPTHEMEMODE
| 属性フィールド名に半角小括弧"()"が使用されている場合に正常に描画できなかったので修正しました。 | コマンド | 2008/12/12 | 2008.12.12.7 |
FGSELITMDB
| パラメータ2にGRPPを指定し、且つ高輝度色を指定すると対象点にジャンクが表示されなかったので修正しました。 | コマンド | 2008/12/12 | 2008.12.12.7 |
METACOPY METACOPY4
| Accessのレポートで正常に文字が表示されない場合があったので、メタファイル作成時の文字出力関数を変更しました。 | コマンド | 2008/10/29 | 2008.10.28.7 |
中間ファイル | 中間ファイルをクリップボードに作成した際、注記文字列、図面名、ELに半角スペースが入っていると正常に読み込めなかったので修正しました。 | その他 | 2008/10/29 | 2008.10.28.7 |
ADDBMV
| CONファイルを追加できるようにしました。 | コマンド | 2008/10/29 | 2008.10.28.7 |
FGMOVT
| デフォルトグループの表示テーブルで描画されない場合があったので修正しました。 | コマンド | 2008/10/29 | 2008.10.28.7 |
PRINTOUT
| 緯度経度座標系で整飾付き連続印刷を行うと、2枚目以降の印刷がおかしくなっていたので修正しました。 | コマンド | 2008/10/29 | 2008.10.28.7 |
FGGETFIGP
| DBベクター使用時に点が取得出来ない場合があったので修正しました。 | コマンド | 2008/10/29 | 2008.10.28.7 |
FGBUNKCRSPOL
| DBベクター使用時に正常に点が追加されない場合があったので修正しました。 | コマンド | 2008/10/29 | 2008.10.28.7 |
GETVER
| ReturnStr2にGEOSISのファイルバージョン、ReturnD1にボックスのバージョンを返すようにしました。 | コマンド | 2008/10/29 | 2008.10.28.7 |
OPLL
| IXY及びDBベクターの円弧データをOPLLすると補助線にOPLL可能だったので、OPLLできないように修正しました。 | コマンド | 2008/10/29 | 2008.10.28.7 |
FGPOLHATCH
| IXYデータに対してコマンドを実行するとIXYが閉じられない場合があったので修正しました。 | コマンド | 2008/10/29 | 2008.10.28.7 |
アイコン表示 | 32×32ドット以上のアイコンの表示に対応しました。
また、BMPのマスク画像を用意することでイメージの黒の箇所が抜けるようにしました。
BMPのマスク画像はイメージファイル名に"_MSK"を付与します。
例:A.BMPのマスク画像は、A_MSK.BMP" | その他 | 2008/10/29 | 2008.10.28.7 |
RASINPUT
| ラスターを編集する際にGEOSIS内部でエラーが発生する場合があったので修正しました。 | コマンド | 2008/10/29 | 2008.10.28.7 |
アイコン描画 | 32bitアイコンを表示した際に正常に表示されない可能性があったので修正しました。 | その他 | 2008/10/29 | 2008.10.28.7 |
VXY2IXY | 1レイヤー内に同一種類の図形(例えばラインデータ等)が65536グループ以上存在した場合に、それらのデータが正常に変換出来なかったため修正しました。
このツールで変換したIXYは2008.10.28.7以降で使用する事が出来ます。
(Ver7.0022以前のバージョンでは表示されません。) | ツール | 2008/10/29 | 2.0000 |
MDBIMPORT | Logical型のフィールドを含むShapeファイルを取り込むと失敗していたので修正しました。 | ツール | 2008/04/11 | 1.0008 |
50Mesh | 世界測地のXY座標系への変換に対応しました。 | ツール | 2009/05/15 | 1.0002 |
VXY2NIF4 | 全半角が混在した注記データを出力する際にシステムダウンする場合があったのを修正しました。 | ツール | 2007/12/14 | 1.0001 |
GEOSIS_CONVERTER.DLL | Shape、DXF、DMデータに図郭外データが存在するとデータ変換が上手くいかない場合があったのを修正しました。 | ツール | 2007/04/13 | 1.0.7.326 |
GEOSISDataManager(ImportData.DLL) | SHAPEデータのDBFのLogical型の値が初期値無しの場合にデータが取り込めないのを修正しました。初期値無しの場合はFalseとなります。 | ツール | 2015/06/12 | 1.0.2.6 |
GEOSISDataManager(IMPORTDATA.DLL) | GEOTIFFから図郭情報を取得した場合に、図郭位置が正常な位置よりも北方向にずれて取得されていたのを修正しました。
Ver1.0.1.3以降で発生します。 | ツール | 2010/11/12 | 1.0.2.0 |
GEOSIS_CONVERTER.DLL | DXFデータのスプライン読み込み時の最終点座標が誤っていましたので修正しました。 | その他 | 2015/06/12 | 1.0.15.128 |
GEOSIS_CONVERTER.DLL | DXF読み込みでWindows7上の場合、ファイルアクセスを頻繁に行うと処理速度が低下するので、バッファサイズを増やしてファイルアクセス回数を減らしました。 | ツール | 2013/07/12 | 1.0.13.701 |
GEOSIS_CONVERTER.DLL | DXF読み込みで円弧の場合、フラグのみで判定していたものをフラグと膨らみの値が0で無いかで判定するように変更して、線幅を反映するよう修正しました。 | ツール | 2013/07/12 | 1.0.13.701 |
GEOSIS_CONVERTER.DLL | DXF読み込みで、円や文字で構成されているブロック図形を図形展開として読み込んだ場合、DXFファイルに定義されている色が反映されるよう修正しました。 | ツール | 2013/07/12 | 1.0.13.701 |
GEOSIS_CONVERTER.DLL | DXFを読み込んだ際に、円の色情報が反映されていなかったのを修正しました。 | ツール | 2011/01/14 | 1.0.11.114 |
GEOSISDataManager(IMPORTDATA.DLL) | マルチポリゴンデータの変換に対応しました。マルチポリゴンは複数のポリゴンデータに分割して登録されます。 | ツール | 2010/03/12 | 1.0.1.8 |
GEOSISDataManager(IMPORTDATA.DLL)
| IXYへ変換する際のフォーマットをVXY2IXY.EXE(Ver2.0000)と同じフォーマットに修正しました。 | コマンド | 2009/07/10 | 1.0.1.6 |
GEOSISDataManager | Ver2.0000のVXY2IXYで作成したIXYの図郭情報が作成出来なかったのを修正しました。 | ツール | 2009/04/10 | 1.0.1.4 |
GEOSISDataManager | GEOTIFFファイルの図郭の左上座標がBMCの左下座標になっていたのを修正しました。 | ツール | 2009/03/19 | 1.0.1.3 |
GEOSISDataManager | GEOTIFFファイルの図郭情報をBMCファイルに出力した際、回転していなくても4点図郭で出力されていたのを2点図郭で出力するようにしました。 | ツール | 2009/03/19 | 1.0.1.3 |
GEOSISDataManager | GEOTIFFファイルの図郭位置をTIFFファイル内のタグ情報を参照して設定するようにしました。GEOTIFFのデフォルトはドットの中心座標の為、出力される図郭情報は半ドット拡張された情報となります。 | ツール | 2009/03/19 | 1.0.1.3 |
GEOSISDataManager(ImportData.DLL) | SHAPEファイルが読み取り専用の場合に変換できなかったので変換出来るよう修正しました。 | ツール | 2009/02/13 | 1.0.1.2 |
GEOSISDataManager(ImportData.DLL) | DBFの日付型の属性が正常にインポート出来なかったので修正しました。 | ツール | 2008/07/11 | 1.0.0.9 |
GEOSISDataManager(ImportData.DLL) | BMCファイル作成時に2点図郭で作成される場合の座標値が、左下、左上の2点で作成されていたので修正しました。 | ツール | 2008/06/13 | 1.0.0.8 |
GEOSISDataManager(ImportData.DLL) | BMCを作成する際に4点図郭で作成されるか、2点図郭で作成されるか不定になっていたので修正しました。 | ツール | 2008/06/13 | 1.0.0.8 |
GEOSISDataManager(ImportData.DLL) | 不正な非圧縮TIFFデータを使用した際にシステムダウンしていたので修正しました。 | ツール | 2008/04/11 | 1.0.0.7 |
GEOSISDataManager(ImportData.DLL) | パス名を付与しないとBMVの作成が出来なかったので修正しました。 | ツール | 2008/04/11 | 1.0.0.7 |
GEOSISDataManager(ImportData.DLL) | Logical型のフィールドを含むShapeファイルを取り込むと失敗していたので修正しました。 | ツール | 2008/04/11 | 1.0.0.7 |
GEOSISDataManager(ImportData.DLL) | RHDを使用してBMCファイルを作成した場合、2点図郭が4点図郭で作成される場合があったので修正しました。 | ツール | 2008/04/11 | 1.0.0.7 |
GEOSISDataManager(ImportData.DLL) | 4点図郭となるRHDを使用してBMCファイルを作成する際、左下のY座標、右下のXY座標、右上のX座標値が1ドット分多くなっていたので修正しました。 | ツール | 2008/04/11 | 1.0.0.7 |
GEOSISDataManager(ImageOpe.DLL) | TIFファイルを読み込んだ際にメモリーが確保できずにシステムダウンする場合があったので修正しました。 | ツール | 2009/02/13 | 1.0.0.6 |
GEOSISDataManager(ImportData.DLL) | シェープファイルからMDBファイルに変換する際に座標値変換が動作していなかったのを修正しました。 | ツール | 2008/03/14 | 1.0.0.6 |
GEOSISDataManager(ImportData.DLL) | ポリゴンのシェープファイルを変換する際に、ポリゴンの入力方向を右回りにしてから登録するようにしました。 | ツール | 2008/02/22 | 1.0.0.5 |
GEOSISDataManager(IMAGEOPE.DLL) | G4及び非圧縮のTIFファイル描画時にTIFファイル情報が不足しているとシステムダウンする場合があったので修正しました。
情報が不足している場合はメッセージを表示するようにしました。 | ツール | 2009/01/16 | 1.0.0.5 |
GEOSISDataManager(ImportData.DLL) | 平面座標系⇔緯度経度座標系の座標値変換を含むデータコンバートで円データの半径が正常に設定されていなかったのを修正しました。 | ツール | 2008/02/22 | 1.0.0.5 |
GEOSISDataManager(ImportData.DLL) | VXY、VX4、PXY、PX4からDATに変換する際に、180文字以上の注記文字列及び155文字以上のグループ注記文字列が登録されている図面を出力するとシステムダウンする場合があったのを修正しました。 | ツール | 2007/12/14 | 1.0.0.4 |
GEOSISDataManager(ImageOpe.DLL) | NCGラスターの階層化が正常に動作しなかったのを修正しました。 | ツール | 2008/03/14 | 1.0.0.4 |
GEOSISDataManager(ImportData.DLL) | VXY、VX4、PXY、PX4からNIF4に変換する際に、全半角が混在した注記データを出力する際にシステムダウンする場合があったのを修正しました。 | ツール | 2007/12/14 | 1.0.0.4 |
GEOSISDataManager(ImageOpe.DLL) | ラスター階層化時に上位階層の図郭の一部が下位階層の図郭の一部と一致した場合に、ラスターが1ドット書き込まれない場合があったのを修正しました。 | ツール | 2008/01/21 | 1.0.0.3 |
GEOSISDataManager(ImageOpe.DLL) | CMYK形式のJPEG及びTIFF画像を使用するとシステムダウンしてしまうのを修正しました。CMYK画像を使用するとエラーになります。 | ツール | 2008/01/21 | 1.0.0.3 |
GEOSISDataManager(ImportData.DLL) | ベースマップテーブルに、半角スペースが含まれているパス名及びファイル名を登録すると、再度読込んだ際に1つのパラメータとして認識されなかったのを修正しました。
半角スペースを含む場合はダブルクォートで括られます。 | ツール | 2007/06/15 | 1.0.0.3 |
GEOSISDataManager(ImportData.DLL) | MDBからVXYに変換した際にメモリリークが発生していたのを修正しました。 | ツール | 2007/04/13 | 1.0.0.2 |
GEOSISDataManager(IMAGEOPE.DLL) | 16bitBMPを階層化するとシステムダウンしていたのを修正しました。
また、BMP→JPEGorPNGへ階層化すると失敗していたのを修正しました。 | ツール | 2007/09/14 | 1.0.0.2 |
GEOSISDataManager | テーブル検査及び未定義検査で定義ファイルが足りない場合のエラーメッセージが分かりにくかったので修正しました。 | ツール | 2008/10/29 | 1.0.0.1 |