GEOSIS-OCXマイナーバージョンアップのお知らせ 2019/03/01
■GEOSIS-OCX(2019.03.01.7)
- FGRASADDコマンドで、パラメータ8でMを指定時、パラメータ3に空白込みのパス名を指定すると、エラーコード25が返っていたのを修正しました。
- FGATOGコマンドで、DBベクター使用時、パラメータ1で指定した中間ファイルに、レイヤー違いで同一キーコードの図形が連続して存在していた場合、出力結果が最初の図形の代表点のみになっていたのを修正しました。
■GEOSIS-OCX(2019.03.01.8)
- FGRASADDコマンドで、パラメータ8でMを指定時、パラメータ3に空白込みのパス名を指定すると、エラーコード25が返っていたのを修正しました。
- FGATOGコマンドで、DBベクター使用時、パラメータ1で指定した中間ファイルに、レイヤー違いで同一キーコードの図形が連続して存在していた場合、出力結果が最初の図形の代表点のみになっていたのを修正しました。
- DSPCMODEコマンドで、FGMODHSTYLEで固有のハッチング情報を付与した円データのハッチングが表示されなかったのを修正しました。
- PRINTOUTコマンド、PRINTOUTOP3コマンドで、ユーザーハッチを印刷する際、ハッチングの見た目をVer7相当に変更しました。これにより、印刷データサイズが4分の1程度になり、印刷処理時間が短縮されました。
■GEOSIS-OCX(2019.03.01.9)
- FGRASADDコマンドで、パラメータ8でMを指定時、パラメータ3に空白込みのパス名を指定すると、エラーコード25が返っていたのを修正しました。
- FGATOGコマンドで、DBベクター使用時、パラメータ1で指定した中間ファイルに、レイヤー違いで同一キーコードの図形が連続して存在していた場合、出力結果が最初の図形の代表点のみになっていたのを修正しました。
- DSPCMODEコマンドで、FGMODHSTYLEで固有のハッチング情報を付与した円データのハッチングが表示されなかったのを修正しました。
- PRINTOUTコマンド、PRINTOUTOP3コマンドで、ユーザーハッチを印刷する際、ハッチングの見た目をVer7相当に変更しました。これにより、印刷データサイズが4分の1程度になり、印刷処理時間が短縮されました。